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ソシエダが革新的な来季ユニフォーム発表! 久保建英も登場した動画にファン「かっこいい!」

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ソシエダの主力として活躍してきたMF久保建英

 日本代表MF久保建英が所属するソシエダは3日、2023-24シーズンに着用する新ホームユニフォームを発表した。

 デザインは立体的な青のストライプ、袖のリブと襟のネイビーなどが特徴となっている。クラブは公式サイトで「ファーストキットは、いくつかの新しい特徴を備えている。私たちのアイデンティティを尊重し、革新的なグラフィックソリューションを提供している。ブルーのストライプは立体的なコンセプトで形成され、異なる色合いにより、まるで彫刻のように際立っている。ラ・レアル(ソシエダの愛称)のエンブレムは柔軟なシリコン製で、ストライプの上に浮かび上がっている」などと説明した。

 ソシエダはラ・リーガで4位を確定させ、すでに来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得している。最終節となる4日のセビージャ戦で新ユニフォームを着用し、今季を締めくくるという。

 クラブが公式YouTubeチャンネルで公開した新ユニフォームの動画には、中心選手として活躍してきた久保も登場。コメント欄では日本のユーザーから「かっこいい!」「なんかレトロな感じ」「日本の藍染みたい」「(久保は)完全にラ・レアルの顔」といった声が上がった。


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