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バルセロナの豪華メンバーが都内を散歩! ファン「みんなイケメン」「まさか…」

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バルセロナ選手たちが早朝の東京を散歩

 バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが6日に自身のインスタグラム(@_rl9)を更新し、東京都内で撮影した写真を披露した。

 バルセロナは6日に国立競技場で行われるフレンドリーマッチでヴィッセル神戸と対戦する。選手たちは現地時間4日に敵地でのラ・リーガ最終節セルタ戦に臨み、試合後に日本へ向かっていた。

 得点王に輝く活躍でバルセロナのリーグ優勝に貢献したレバンドフスキは、日本への到着後に「早朝の東京を散歩」と綴り、人気のない時間帯にチームメイトと撮った2枚の写真を投稿。1枚目は新宿歌舞伎町でレバンドフスキを中心に、DFジュール・クンデ、MFフランク・ケシエ、MFフレンキー・デ・ヨング、FWアンス・ファティ、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、FWウスマン・デンベレ、DFアンドレアス・クリステンセンと錚々たるメンバーが笑顔で肩を組んでいる。

 また、2枚目はクリステンセン、レバンドフスキ、デ・ヨング、テア・シュテーゲンの4人が肩を組み、渋谷スクランブル交差点で撮影。後ろにはSHIBUYA109も映っている。

 コメント欄では「とてもクールだ」「美しい」「世界最高のクラブ」「みんなイケメン」「アンス・ファティは子供みたいだ」「アニメの広告しか見えない」「まさか大規模なレンタル彼女(アニメ『彼女、お借りします』)のポスターがあるとは」などの声が上がった。


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