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負傷癒えた三笘薫がブライトンで練習合流!! 状態良好で日本ツアーPR「現地に来てほしい」

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MF三笘薫

 ブライトンは9日、昨季終盤戦を負傷離脱していたMF三笘薫が今月下旬の日本ツアーに向け、8日のトレーニングから全体練習に復帰したと発表した。公式サイトを通じて「状態は良く、プレシーズンツアーのために日本に戻る準備ができている」と伝えている。

 三笘は今年2月、背中のケガによって戦線を離脱し、約3か月にわたって公式戦を欠場。ファビアン・ハーツラー新監督が就任した新シーズンに向けても状態が懸念されていた。

 しかし、コンディションはすでに問題ないようだ。クラブが現地時間8日に公開したトレーニング動画では三笘がスパイク姿でシュートを放つシーンが収められており、ピッチを上げた調整が行われている模様。三笘自身もクラブが9日に公開したインタビュー動画で復帰への意気込みを次のように語っている。

「2、3か月プレーしないでシーズンを終えてなかなか悔しい思いをしましたし、チームもケガ人がたくさん出て、自分自身も活躍できなかったので、まずはケガを治して、自分の特徴をしっかりと出せる状態に戻っていくことが大事だと思います。ケガをする前よりもいい状態で戻ることがチームにとってもいいことですし、僕にとってもいいことだと思うので、しっかりと準備したいと思います」

 このインタビューでは、日本ツアーについても言及した三笘。「日本代表で日本で試合をすることはありますけど、ヨーロッパのクラブに所属して日本でプレーすることはなかなかないので、いつもテレビで見ている方々は現地に来てほしいですし、ぜひプレミアリーグでプレーする選手たち、僕自身を見てほしいです」と来場を呼びかけている。

 またチームメートには「なかなかプレシーズンで日本に行ってプレーすることはないと思いますし、ヨーロッパの選手たちは日本に行くのが初めての選手が多いと思うので、日本を楽しんでほしいと思います」と日本を紹介。Jリーグについても「小さい頃からJリーグを見て育ってきたので、Jリーガーになりたい気持ちが一番強かったですし、1年半川崎でプレーして、ブライトンと契約しましたが、Jリーグがなければここに来られていないですし、Jリーグが日本のサッカーの歴史を物語っていると思う。僕も育ててもらいましたし、日本サッカーの象徴だと思います」とPRを欠かさなかった。

 日本ツアーでは24日に鹿島、28日に東京Vといずれも国立競技場で対戦。三笘は「2チームとも違う特徴を持ったチームなので違う試合になると思いますが、レベルが高いことは確かですし、自分たちがいいサッカーをしても簡単に勝てる相手ではないことはわかっているので、しっかりと気を引き締めながら、伝えられる情報はチームメイトに伝えられればと思っています。2チームと試合をすることも楽しみですし、国立でたくさんのサポーターの前でプレーできることがもっと楽しみです」と展望しつつ、「いろんなチームとやることで自分たちの幅も広がると思いますし、どんな相手にも自分たちのサッカーができないといけないと思っているので、移動して数日(の準備)というところでなかなか厳しい日程になると思いますが、しっかり調整していい試合ができればと思います」と意気込みを述べている。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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