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マンCが20歳のウズベキスタン代表CBフサノフを獲得!! 英BBCは経歴に着目「母国での拒絶を乗り越え…」

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DFアブドゥコディル・フサノフ

 マンチェスター・シティは20日、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・フサノフ(20)を完全移籍で獲得したと発表した。各メディアによると契約期間は2029年夏までで、移籍金は3360万ポンド(約64億円)だという。

 同国出身者として史上初のプレミアリーグ挑戦。イギリス『BBC』は「ソーシャルメディアとともにひっきりなしにスポーツ報道が続く時代において、無名の選手がクラブに加入することはそうそうない」と前置きした上で「その意味ではマンチェスター・CがウズベキスタンのDF、アブドゥコディル・フサノフを獲得したことは過ぎ去った時代への回帰だと言える」と伝えている。

 2004年生まれで186cmの上背と爆発的なスピードを誇るフサノフは近年、躍進が続くウズベキスタンの世代別代表を担ってきたCB。23年にU-20アジア杯で優勝に導き、U-20W杯でもラウンド16までの全4試合に先発出場すると、24年には飛び級出場したU23アジア杯で準優勝に貢献し、パリ五輪にも導いた。五輪では全3試合に出場し、A代表でも北中米W杯最終予選で直近4試合連続フル出場。A組2位につけるチームを最終ラインで支えている。

 もっともクラブレベルでは21年、少年時代から過ごしたブニョドコルでリザーブチーム昇格を逃す挫折を経験。その後、22年3月にベラルーシのエネルジェティックBGUで初の海外挑戦を果たし、23年夏にフランスのRCランスで5大リーグに引き抜かれるという飛躍を遂げたが、『BBC』は「(その間に)フサノフの成長は母国のファンにはほとんど注目されなかった」と記している。

 それでも初の海外挑戦からわずか3年間強でマンチェスター・Cという世界的メガクラブに加入したフサノフ。『BBC』は「彼のキャリアはまだまだこれからだが、今回の移籍は目覚ましい成長を極めるものだ。わずか4年足らずで、この若きDFは母国での拒絶を乗り越え、サッカー界で最もエキサイティングな有望株の一人となった」と伝えている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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