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味方をビンタして一発レッド…トルコリーグで珍事「普段は思慮深く落ち着いた男」

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味方をビンタして退場

 今月行われたトルコリーグで、カイセリスポルFWステファン・バオケンが味方のMFミゲル・カルドーゾをビンタしたとして一発退場処分を下される珍事が発生した。イギリス『ザ・サン』やフランス『RMCスポーツ』など各国のメディアが伝えている。

 バオケンは25日のシバス戦に先発出場すると前半22分、カルドーゾと挟み込むようにして相手選手を倒した直後にカルドーゾと対立。軽く突き飛ばした後、左頬を右手で叩いた。これを受けてカルドーゾはベンチ方向に振り向き、被害をアピール。すると主審はバオケンにレッドカードを提示した。

 競技規則では一発退場に相当する乱暴な行為について、「相手競技者に対して、または味方競技者、チーム役員、審判員、観客もしくはその他の者に対して」行うことと規定されているため、今回のように味方に対して行った場合でもレッドカードの対象となる。過去にはプレミアリーグやフランス2部のリーグドゥでも、味方に対する乱暴な行為でレッドカードが提示されたことがある。

 バオケンは試合後、自身のSNSを通じて「試合中のリアクションに関して謝罪したい。私は普段は思慮深く落ち着いた男であり、いつもチームメイトとチームを励まそうとやっている」とコメント。「不適切であり重要な試合に影響を与えてしまった」と反省を述べた上で、「このチームのために100%の力を出し続ける。リーグに残留するまでそれを続けていく」と巻き返しを誓った。

 なおカイセリスポルは2-5で敗れて2部降格圏の17位に低迷。試合後にシナン・カロル監督と双方合意のもと契約解除したことを発表している。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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