低調続くソシエダ、久保建英の加入前21-22シーズン以来のラ・リーガ3連敗
相手に倒されるMF
[2.2 ラ・リーガ第22節 オサスナ 2-1 ソシエダ]
ラ・リーガは2日、第22節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはオサスナに1-2で敗れた。リーグ戦では久保加入前の2021年12月以来約3年ぶりの3連敗。久保は相手の警戒が集まる中、決定機につながるような場面をあまり作り出せず、2点ビハインドとなった直後の後半33分に途中交代となった。
序盤は一進一退の攻防が続いた一戦。前半10分、久保が最初のチャンスで縦突破を仕掛け、DFフアン・クルスを倒れ込ませるも、切り返しは頭で阻まれる。さらに同15分には久保が鋭いボール奪取からカウンターを試み、MFルーカス・トロのファウルを誘ってイエローカードを出させた。
ところが攻撃に迫力が出せない中、前半34分、オサスナに先行された。ソシエダはDFジョン・アランブルのクリアをMFルカ・スチッチが足裏コントロールを試みたが、MFアイマール・オロスに奪われると、スルーパスにFWアンテ・ブディミルが反応。角度のないところからGKアレックス・レミロの脇下を撃ち抜かれた。
なんとか攻めたいソシエダは前半43分、相手のビルドアップミスから久保にボールが入り、ペナルティエリア右で仕掛けられる状況になったが、横パスが相手に奪われボールロスト。同44分には久保が右ポケットにスルーパスを出し、FWアンデル・バレネチェアが抜け出すも、相手に詰められてクロスには持ち込めなかった。
後半も停滞した流れは変わらず、4分、FWミケル・オヤルサバルのボール奪取から久保がカウンターを試みるも、DFフアン・クルスに止められる。同6分にも左からのクロスが右に流れ、久保がボレーシュートを放ったが、GKセルヒオ・エレーラのファインセーブに阻まれ、立て続けにチャンスを逃した。
すると後半15分、ソシエダは久保の横パスがトロに奪われ、カウンターを仕掛けられると、アイマールのスルーパスに抜け出してきたブディミルがGKアレックス・レミロとの交錯シーンで転倒し、主審はPKを宣告した。だが、ここでVARが介入。映像でレミロとブディミルに接触がなかったことが確認され、PKは取り消された。
0-1のまま時間が続くソシエダは後半21分、バレネチェアとMFジョン・アンデル・オラサガスティに代わってMFブライス・メンデスとFWオーリ・オスカールソンを投入。すると同24分、スチッチの浮き球パスにオスカールソンが抜け出したが、ボレーシュートは大きく枠を外れ、絶好機を逃した。
すると後半29分、ソシエダはDFナイフ・アゲルドが左サイドでFWルベン・ガルシアに振り切られると、そこからのクロスをブディミルに合わせられ、2失点目。同33分には3枚替えを行い、久保、オヤルサバル、DFイゴール・スベルディアが退き、負傷明けで今季初出場のMFアルセン・ザハリャンらが投入された。
ソシエダは後半アディショナルタイム4分、FWシェラルド・ベッカーからのクロスをオスカールソンがダイレクトで決め、ようやく1点を返す。だが、試合はそのままタイムアップ。久保がマジョルカ時代に共にプレーしたブディミルの2ゴールに屈する形で、ソシエダはリーグ戦3連敗となった。
●海外組ガイド
●ラ・リーガ2024-25特集
ラ・リーガは2日、第22節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはオサスナに1-2で敗れた。リーグ戦では久保加入前の2021年12月以来約3年ぶりの3連敗。久保は相手の警戒が集まる中、決定機につながるような場面をあまり作り出せず、2点ビハインドとなった直後の後半33分に途中交代となった。
序盤は一進一退の攻防が続いた一戦。前半10分、久保が最初のチャンスで縦突破を仕掛け、DFフアン・クルスを倒れ込ませるも、切り返しは頭で阻まれる。さらに同15分には久保が鋭いボール奪取からカウンターを試み、MFルーカス・トロのファウルを誘ってイエローカードを出させた。
ところが攻撃に迫力が出せない中、前半34分、オサスナに先行された。ソシエダはDFジョン・アランブルのクリアをMFルカ・スチッチが足裏コントロールを試みたが、MFアイマール・オロスに奪われると、スルーパスにFWアンテ・ブディミルが反応。角度のないところからGKアレックス・レミロの脇下を撃ち抜かれた。
なんとか攻めたいソシエダは前半43分、相手のビルドアップミスから久保にボールが入り、ペナルティエリア右で仕掛けられる状況になったが、横パスが相手に奪われボールロスト。同44分には久保が右ポケットにスルーパスを出し、FWアンデル・バレネチェアが抜け出すも、相手に詰められてクロスには持ち込めなかった。
後半も停滞した流れは変わらず、4分、FWミケル・オヤルサバルのボール奪取から久保がカウンターを試みるも、DFフアン・クルスに止められる。同6分にも左からのクロスが右に流れ、久保がボレーシュートを放ったが、GKセルヒオ・エレーラのファインセーブに阻まれ、立て続けにチャンスを逃した。
すると後半15分、ソシエダは久保の横パスがトロに奪われ、カウンターを仕掛けられると、アイマールのスルーパスに抜け出してきたブディミルがGKアレックス・レミロとの交錯シーンで転倒し、主審はPKを宣告した。だが、ここでVARが介入。映像でレミロとブディミルに接触がなかったことが確認され、PKは取り消された。
0-1のまま時間が続くソシエダは後半21分、バレネチェアとMFジョン・アンデル・オラサガスティに代わってMFブライス・メンデスとFWオーリ・オスカールソンを投入。すると同24分、スチッチの浮き球パスにオスカールソンが抜け出したが、ボレーシュートは大きく枠を外れ、絶好機を逃した。
すると後半29分、ソシエダはDFナイフ・アゲルドが左サイドでFWルベン・ガルシアに振り切られると、そこからのクロスをブディミルに合わせられ、2失点目。同33分には3枚替えを行い、久保、オヤルサバル、DFイゴール・スベルディアが退き、負傷明けで今季初出場のMFアルセン・ザハリャンらが投入された。
ソシエダは後半アディショナルタイム4分、FWシェラルド・ベッカーからのクロスをオスカールソンがダイレクトで決め、ようやく1点を返す。だが、試合はそのままタイムアップ。久保がマジョルカ時代に共にプレーしたブディミルの2ゴールに屈する形で、ソシエダはリーグ戦3連敗となった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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