久保建英は今季リーガ初の出番なし…ソシエダ、2人の退場者響いて0-3大敗
[2.16 ラ・リーガ第24節 ベティス 3-0 ソシエダ]
ラ・リーガは16日、第24節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはベティスに0-3で敗れた。ソシエダは前後半に1人ずつの退場者を出すなど、大いに反省の残る敗戦。ベンチスタートの久保は数的不利の影響もあり、今季のラ・リーガで初めて出番がなかった。
ソシエダは今月13日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ第1戦のミッティラン戦(◯2-1)を敵地で戦っており、北欧からの長距離移動を経て中2日での過密連戦。ミッティラン戦にフル出場し、終了間際には脚を痛めたような素振りを見せていた久保はベンチでキックオフを迎えた。
そんな試合は前半20分、結果を大きく左右するアクシデントがソシエダに起きた。DFナイフ・アゲルドの横パスが相手にカットされ、19歳のMFヘスス・ロドリゲスのドリブル突破を許すと、DFイゴール・スベルディアがたまらずファウル。これが決定的な得点機会の阻止と判定され、スベルディアには一発退場処分が下された。
そこから防戦一方となったソシエダは前半31分、MFイスコとのワンツーから抜け出してきたFWアントニーをDFアイエン・ムニョスが倒してしまい、PKを献上。だが、キッカーを務めたMFジオバニ・ロ・チェルソのPKはGKアレックス・レミロが阻み、失点のピンチをかろうじて脱した。
それでもハーフタイム明け、一人少ないソシエダはついに失点を迎えた。イスコのFKでゴール前を攻められ、DFマルク・バルトラに頭で折り返されると、ソシエダ守備陣のクリアボールに対し、アントニーが左足一閃。豪華なボレーシュートをゴール左隅に叩き込まれた。
さらにソシエダは後半19分、またもJ・ロドリゲスのドリブル突破でピンチを作られると、シュート性のボールを途中出場DFジョン・マルティンが処理し切れず、MFマルク・ロカに詰められて2点目。また同24分にもM・ロカに左足ミドルシュートを突き刺され、0-3のビハインドとなった。
そうして迎えた後半27分、ソシエダはFWシェラルド・ベッカーが20歳DFアンヘル・オルティスに足裏で危険なタックルをしてしまい、一度はイエローカードが出されたが、VARレビューの結果、レッドカードに変更。ソシエダは2人少ない9人で戦うことを強いられた。
ソシエダは後半31分、MFルカ・スチッチに代わってMFアルセン・ザハリャンを投入。アクシデントの影響もあってここで5枚目の交代カードを使用し、久保の出場の可能性はなくなった。その後もソシエダは防戦一方のまま試合はタイムアップ。勝利したベティスは勝ち点3を獲得して8位に浮上した一方、ソシエダは11位に転落した。
●海外組ガイド
●ラ・リーガ2024-25特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
ラ・リーガは16日、第24節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはベティスに0-3で敗れた。ソシエダは前後半に1人ずつの退場者を出すなど、大いに反省の残る敗戦。ベンチスタートの久保は数的不利の影響もあり、今季のラ・リーガで初めて出番がなかった。
ソシエダは今月13日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ第1戦のミッティラン戦(◯2-1)を敵地で戦っており、北欧からの長距離移動を経て中2日での過密連戦。ミッティラン戦にフル出場し、終了間際には脚を痛めたような素振りを見せていた久保はベンチでキックオフを迎えた。
そんな試合は前半20分、結果を大きく左右するアクシデントがソシエダに起きた。DFナイフ・アゲルドの横パスが相手にカットされ、19歳のMFヘスス・ロドリゲスのドリブル突破を許すと、DFイゴール・スベルディアがたまらずファウル。これが決定的な得点機会の阻止と判定され、スベルディアには一発退場処分が下された。
そこから防戦一方となったソシエダは前半31分、MFイスコとのワンツーから抜け出してきたFWアントニーをDFアイエン・ムニョスが倒してしまい、PKを献上。だが、キッカーを務めたMFジオバニ・ロ・チェルソのPKはGKアレックス・レミロが阻み、失点のピンチをかろうじて脱した。
それでもハーフタイム明け、一人少ないソシエダはついに失点を迎えた。イスコのFKでゴール前を攻められ、DFマルク・バルトラに頭で折り返されると、ソシエダ守備陣のクリアボールに対し、アントニーが左足一閃。豪華なボレーシュートをゴール左隅に叩き込まれた。
さらにソシエダは後半19分、またもJ・ロドリゲスのドリブル突破でピンチを作られると、シュート性のボールを途中出場DFジョン・マルティンが処理し切れず、MFマルク・ロカに詰められて2点目。また同24分にもM・ロカに左足ミドルシュートを突き刺され、0-3のビハインドとなった。
そうして迎えた後半27分、ソシエダはFWシェラルド・ベッカーが20歳DFアンヘル・オルティスに足裏で危険なタックルをしてしまい、一度はイエローカードが出されたが、VARレビューの結果、レッドカードに変更。ソシエダは2人少ない9人で戦うことを強いられた。
ソシエダは後半31分、MFルカ・スチッチに代わってMFアルセン・ザハリャンを投入。アクシデントの影響もあってここで5枚目の交代カードを使用し、久保の出場の可能性はなくなった。その後もソシエダは防戦一方のまま試合はタイムアップ。勝利したベティスは勝ち点3を獲得して8位に浮上した一方、ソシエダは11位に転落した。
●海外組ガイド
●ラ・リーガ2024-25特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
※大会の公式記録と異なる場合があります



