久保建英の突破から19歳MFがプロ初ゴールも…ソシエダは敵地で2-2ドロー
MF
[3.16 ラ・リーガ第28節 ラージョ 2-2 ソシエダ]
ラ・リーガは16日、第28節を各地で行い、MF久保建英のソシエダはラージョと2-2で引き分けた。1-2で迎えた後半31分、久保の突破から19歳MFアルカイツ・マリエスクレーナがトップチーム初ゴールとなる同点弾を突き刺したが、勝ち越しには至らなかった。
ソシエダはEL敗退が決まった13日の決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)マンチェスター・U戦から中2日でのリーグ戦。途中交代していた久保は引き続き先発に起用された一方、主力のDFナイフ・アゲルドとFWミケル・オヤルサバルはベンチに回った他、MFブライス・メンデスはベンチからも外れ、DFハビ・ロペス、MFジョン・アンデル・オラサガスティ、FWオーリ・オスカールソンが起用された。
試合は立ち上がりからソシエダが主導権を握る中、前半20分にセットプレーから試合を動かした。MFセルヒオ・ゴメスの左CKがゴール前に送り込まれ、ラージョ守備陣のエアスポットに入ると、MFマルティン・スビメンディが反応。完璧なボレーシュートを突き刺し、今季リーグ戦初のセットプレーによる得点で先制に成功した。
そのまま迎えた後半は一転、ラージョが次第に圧力を強め、ソシエダは守備に回る展開に。久保も自陣深くまで戻ってカバーに奔走する場面が相次いだ。それでも後半13分、ソシエダは左サイドを深く攻め込まれると、DFアンドレイ・ラティウのクロスを中央に通され、スビメンディがスリップした間にMFオスカル・トレホに決められ、同点に追いつかれた。
なんとか再び引き離したいソシエダは後半24分、MFベニャト・トゥリエンテスからのパスを受けた久保が相手のギャップをドリブルで切り裂き、ペナルティエリア右から右足で狙うも、ニア上を狙ったシュートは枠外。千載一遇のビッグチャンスを逃してしまう。
すると後半27分、ソシエダは中盤でスビメンディが再びスリップしたスペースを突かれると、MFペドロ・ディアスにミドルシュートを叩き込まれて1-2に。悪い流れを打破できないまま逆転を許した。
それでも後半31分、ソシエダはすぐさま追いついた。起点となったのは久保。右サイドに開いてパスを受け、今度はカットインすると見せかけて縦突破を仕掛けると、ゴール前に鋭いクロスを配球。これがGKアウグスト・バタージャの足を弾いてゴール前にこぼれ、投入されたばかりのマリエスクレーナが左足で突き刺した。マリエスクレーナはソシエダB所属の19歳。ラ・リーガ2試合目での初ゴールが貴重な同点弾となった。
さらに後半44分、ソシエダは久保がドリブルをする素振りから鋭い横パスを通し、またもマリエスクレーナが左足ダイレクトのミドルシュートを放ったが、これはバタージャが正面でセーブ。そのままタイムアップを迎え、両者勝ち点1にとどまった。
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ラ・リーガは16日、第28節を各地で行い、MF久保建英のソシエダはラージョと2-2で引き分けた。1-2で迎えた後半31分、久保の突破から19歳MFアルカイツ・マリエスクレーナがトップチーム初ゴールとなる同点弾を突き刺したが、勝ち越しには至らなかった。
ソシエダはEL敗退が決まった13日の決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)マンチェスター・U戦から中2日でのリーグ戦。途中交代していた久保は引き続き先発に起用された一方、主力のDFナイフ・アゲルドとFWミケル・オヤルサバルはベンチに回った他、MFブライス・メンデスはベンチからも外れ、DFハビ・ロペス、MFジョン・アンデル・オラサガスティ、FWオーリ・オスカールソンが起用された。
試合は立ち上がりからソシエダが主導権を握る中、前半20分にセットプレーから試合を動かした。MFセルヒオ・ゴメスの左CKがゴール前に送り込まれ、ラージョ守備陣のエアスポットに入ると、MFマルティン・スビメンディが反応。完璧なボレーシュートを突き刺し、今季リーグ戦初のセットプレーによる得点で先制に成功した。
そのまま迎えた後半は一転、ラージョが次第に圧力を強め、ソシエダは守備に回る展開に。久保も自陣深くまで戻ってカバーに奔走する場面が相次いだ。それでも後半13分、ソシエダは左サイドを深く攻め込まれると、DFアンドレイ・ラティウのクロスを中央に通され、スビメンディがスリップした間にMFオスカル・トレホに決められ、同点に追いつかれた。
なんとか再び引き離したいソシエダは後半24分、MFベニャト・トゥリエンテスからのパスを受けた久保が相手のギャップをドリブルで切り裂き、ペナルティエリア右から右足で狙うも、ニア上を狙ったシュートは枠外。千載一遇のビッグチャンスを逃してしまう。
すると後半27分、ソシエダは中盤でスビメンディが再びスリップしたスペースを突かれると、MFペドロ・ディアスにミドルシュートを叩き込まれて1-2に。悪い流れを打破できないまま逆転を許した。
それでも後半31分、ソシエダはすぐさま追いついた。起点となったのは久保。右サイドに開いてパスを受け、今度はカットインすると見せかけて縦突破を仕掛けると、ゴール前に鋭いクロスを配球。これがGKアウグスト・バタージャの足を弾いてゴール前にこぼれ、投入されたばかりのマリエスクレーナが左足で突き刺した。マリエスクレーナはソシエダB所属の19歳。ラ・リーガ2試合目での初ゴールが貴重な同点弾となった。
さらに後半44分、ソシエダは久保がドリブルをする素振りから鋭い横パスを通し、またもマリエスクレーナが左足ダイレクトのミドルシュートを放ったが、これはバタージャが正面でセーブ。そのままタイムアップを迎え、両者勝ち点1にとどまった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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