日本代表トリオ擁するスタッド・ランス、2部降格が決定…伊東純也が先制アシストも相手初シュートで同点被弾、延長で屈す
FW
[5.29 リーグアン昇降格PO決勝第2戦 スタッド・ランス 1-3 メス]
スタッド・ランス(リーグアン16位)は29日、昇降格プレーオフ決勝第2戦で2部・3位のメスに1-3で敗れ、2戦合計2-4でリーグドゥ降格が決まった。来季は2017-18シーズン以来の2部で戦うシーズンとなる。FW伊東純也は先制ゴールをアシストし、FW中村敬斗とともにフル出場。過密日程でフル出場が続いたDF関根大輝は後半途中から送り込まれた。
ホームで戦うスタッド・ランスは、立ち上がりから果敢に攻撃を仕掛けていった。まずは前半5分、FWウマル・ディアキテを起点に攻め込むと、伊東のパスを受けたFWアンジュ・マルシャル・ティアが右サイドからクロス。相手のクリアボールがペナルティエリア内ゴール正面のMFモリー・グバンに溢れるも、グバンのシュートはGKにキャッチされた。
その後もスタッド・ランスはチャンスを作ったが、最後のところで精度を欠いて得点には至らない。前半42分には中村が左からカットインしてシュートを放ったが、相手の体を張った守備に阻まれた。
スコアレスで折り返した後半5分、伊東のワンタッチパスでディアキテが右サイドを抜け出す。ディアキテがクロスを上げるとティアは頭で合わせたが、枠の左に外れた。同11分には伊東の持ち運びからゴールに迫り、最後は伊東の落としを中村が右足でミドルシュートを放つも、相手のブロックに阻まれた。
それでも後半12分、スタッド・ランスに待望の追加点が生まれた。ティアが左サイドからペナルティエリア中央手前のMFアマドゥ・コネにパスを出し、自身は中へ切り込むスプリント。コネはペナルティエリア内中央に入ってきた伊東に縦パスを通すと、伊東が右足トラップでターンしたボールをティアが引き取ってGKと1対1となり、そのままゴールネットを揺らした。
リードを奪ったスタッド・ランスは後半30分、中村と伊東で相手を挟み込んでボールを奪ってカウンター。中村のパスを受けたFWジョルダン・シエバチュが上手くターンして前を向くと、ラストパスを受けたFWママドゥ・ディアコンがGKと1対1になったが、シュートは枠の上に外れた。
サンバ・ディアワラ監督はこのチャンス後、関根を投入してディフェンス陣の強化を図った。ところがその直後の後半33分、メスの右サイドからのクロスが、ファーサイドの関根も通過してDFマシュー・ウドルに渡る。ウドルのパスはMFアタンガナ・エドアが自陣ペナルティエリアでカットしたが、ダイレクトで伊東に繋ぎにかかったボールをウドルに奪い返された。ウドルがエドアをかわすと、関根が寄せてくる中で左足を一閃。ボールはGKイェバン・ディウフの手を弾いてゴールに吸い込まれ、この試合ファーストシュートで同点とした。
中村は後半40分、MFユーリー・ミシェル・ムブラに左足の膝と脛の間付近を蹴り上げられてピッチに倒れ込む。ムブラにはイエローカードが提示されると、直後にもムブラがファウル。ラフプレーを受けたばかりの中村は2枚目の警告をアピールしたが、逆に異議でイエローカードを受けてしまった。
後半アディショナルタイム4分には左に抜けた伊東がカットインから右足を振るも、ボールはGKの正面。逆にスタッド・ランスはCKのリスク管理が甘くカウンターを受けるシーンもあったが、メスの攻撃は迫力を欠いた。結局1-1で後半を終了し、2戦合計2-2で延長戦に突入した。
延長前半6分、伊東が右サイドからスルスルと中に切り込んで左足でミドルシュート。これはわずかに枠の右に外れた。ただスタッド・ランスは13日間で4試合目とあって疲労の色が目立ち始めた。そうした中で延長後半5分、伊東のプレスから中村が左足でミドルシュートを放ったが枠には飛ばせなかった。
すると直後の延長後半5分、関根がパスカットしたセカンドボールをウドルに拾われてメスの2次攻撃を受けると、MFゴティエ・アインのヒールパスを受けたMFアルファ・トゥーレに痛恨の逆転被弾。2戦合計2-3でメスがリードを奪った。さらに同10分、アインがGKの位置を見たロングシュートを決めて決定的な追加点。あっという間に2点差がついた。
スタッド・ランスは反撃も及ばず2部降格が決定。今季は48年ぶりにクープ・ドゥ・フランス決勝進出を果たしたものの、リーグで勝ち点を積み上げられずに無念の結果となった。
●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2024-25特集
▶悲願の初優勝を目指すパリSGと4度目の戴冠を目指すインテルが公式戦初対戦!CL決勝は6/1(日)午前3:00~WOWOWで独占生中継!
スタッド・ランス(リーグアン16位)は29日、昇降格プレーオフ決勝第2戦で2部・3位のメスに1-3で敗れ、2戦合計2-4でリーグドゥ降格が決まった。来季は2017-18シーズン以来の2部で戦うシーズンとなる。FW伊東純也は先制ゴールをアシストし、FW中村敬斗とともにフル出場。過密日程でフル出場が続いたDF関根大輝は後半途中から送り込まれた。
ホームで戦うスタッド・ランスは、立ち上がりから果敢に攻撃を仕掛けていった。まずは前半5分、FWウマル・ディアキテを起点に攻め込むと、伊東のパスを受けたFWアンジュ・マルシャル・ティアが右サイドからクロス。相手のクリアボールがペナルティエリア内ゴール正面のMFモリー・グバンに溢れるも、グバンのシュートはGKにキャッチされた。
その後もスタッド・ランスはチャンスを作ったが、最後のところで精度を欠いて得点には至らない。前半42分には中村が左からカットインしてシュートを放ったが、相手の体を張った守備に阻まれた。
スコアレスで折り返した後半5分、伊東のワンタッチパスでディアキテが右サイドを抜け出す。ディアキテがクロスを上げるとティアは頭で合わせたが、枠の左に外れた。同11分には伊東の持ち運びからゴールに迫り、最後は伊東の落としを中村が右足でミドルシュートを放つも、相手のブロックに阻まれた。
それでも後半12分、スタッド・ランスに待望の追加点が生まれた。ティアが左サイドからペナルティエリア中央手前のMFアマドゥ・コネにパスを出し、自身は中へ切り込むスプリント。コネはペナルティエリア内中央に入ってきた伊東に縦パスを通すと、伊東が右足トラップでターンしたボールをティアが引き取ってGKと1対1となり、そのままゴールネットを揺らした。
飛び出した!イナズマアシスト⚡
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 29, 2025
残留がかかる大一番で
#伊東純也 が先制弾をアシスト‼
最高級のワンタッチパスで#ティア のゴールをお膳立て
リーグアン参入プレーオフ2ndレグ
スタッド・ランス×メス
#DAZN でLIVE配信中 pic.twitter.com/a2LNltrx7w
リードを奪ったスタッド・ランスは後半30分、中村と伊東で相手を挟み込んでボールを奪ってカウンター。中村のパスを受けたFWジョルダン・シエバチュが上手くターンして前を向くと、ラストパスを受けたFWママドゥ・ディアコンがGKと1対1になったが、シュートは枠の上に外れた。
サンバ・ディアワラ監督はこのチャンス後、関根を投入してディフェンス陣の強化を図った。ところがその直後の後半33分、メスの右サイドからのクロスが、ファーサイドの関根も通過してDFマシュー・ウドルに渡る。ウドルのパスはMFアタンガナ・エドアが自陣ペナルティエリアでカットしたが、ダイレクトで伊東に繋ぎにかかったボールをウドルに奪い返された。ウドルがエドアをかわすと、関根が寄せてくる中で左足を一閃。ボールはGKイェバン・ディウフの手を弾いてゴールに吸い込まれ、この試合ファーストシュートで同点とした。
中村は後半40分、MFユーリー・ミシェル・ムブラに左足の膝と脛の間付近を蹴り上げられてピッチに倒れ込む。ムブラにはイエローカードが提示されると、直後にもムブラがファウル。ラフプレーを受けたばかりの中村は2枚目の警告をアピールしたが、逆に異議でイエローカードを受けてしまった。
後半アディショナルタイム4分には左に抜けた伊東がカットインから右足を振るも、ボールはGKの正面。逆にスタッド・ランスはCKのリスク管理が甘くカウンターを受けるシーンもあったが、メスの攻撃は迫力を欠いた。結局1-1で後半を終了し、2戦合計2-2で延長戦に突入した。
延長前半6分、伊東が右サイドからスルスルと中に切り込んで左足でミドルシュート。これはわずかに枠の右に外れた。ただスタッド・ランスは13日間で4試合目とあって疲労の色が目立ち始めた。そうした中で延長後半5分、伊東のプレスから中村が左足でミドルシュートを放ったが枠には飛ばせなかった。
すると直後の延長後半5分、関根がパスカットしたセカンドボールをウドルに拾われてメスの2次攻撃を受けると、MFゴティエ・アインのヒールパスを受けたMFアルファ・トゥーレに痛恨の逆転被弾。2戦合計2-3でメスがリードを奪った。さらに同10分、アインがGKの位置を見たロングシュートを決めて決定的な追加点。あっという間に2点差がついた。
スタッド・ランスは反撃も及ばず2部降格が決定。今季は48年ぶりにクープ・ドゥ・フランス決勝進出を果たしたものの、リーグで勝ち点を積み上げられずに無念の結果となった。
●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2024-25特集
▶悲願の初優勝を目指すパリSGと4度目の戴冠を目指すインテルが公式戦初対戦!CL決勝は6/1(日)午前3:00~WOWOWで独占生中継!


