北野颯太が危険タックル被害で負傷交代…怒りとともに軽傷願うザルツブルク指揮官、現地解説者も苦言「完全に愚かなファウル」
FW
ザルツブルクのFW北野颯太が9日、オーストリアリーグ第2節のグラーツァー戦(○5-0)に先発出場したが、前半25分で負傷交代を余儀なくされた。
北野は前半23分、自陣ペナルティエリア手前でルーズボールに反応。ボールに触れようとしたところ、相手MFサディク・フォファナの伸ばした足裏が北野の右足首付近に強く入ってしまった。主審は当初フォファナにイエローカードを提示したが、VARの介入を経てレッドカードに変更した。
ただ北野も早々に交代を余儀なくされた。一時はドクターに両肩を支えてもらい、負傷していない左足のみ地面につけてピッチを離れようとしたものの、それも困難と判断。担架に乗ってピッチを去る事態になり、顔を手で覆いながら苦悶の表情を浮かべていた。
現地メディア『スカイ・オーストリア』のトーマス・シルバーベルガー解説者は「完全に愚かなファウル」とフォファナのプレーに苦言を呈している。また、『クローネ・ツァイトゥング』はトーマス・レッチュ監督が5-0の大勝に終わった試合後「全体的に満足しているが、一つだけ懸念がある。北野の負傷だ」とコメントしたことを紹介。指揮官は「酷いファウルであり、足裏で彼を蹴った。裂傷と重い打撲だけであることを願っている」と怒りを示しつつ、北野の軽傷を願った。
北野は松葉杖を突いているといい、今後検査を行う予定だという。セレッソ大阪から加入した今季、開幕節で加入後初ゴールを決めていた。
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北野は前半23分、自陣ペナルティエリア手前でルーズボールに反応。ボールに触れようとしたところ、相手MFサディク・フォファナの伸ばした足裏が北野の右足首付近に強く入ってしまった。主審は当初フォファナにイエローカードを提示したが、VARの介入を経てレッドカードに変更した。
ただ北野も早々に交代を余儀なくされた。一時はドクターに両肩を支えてもらい、負傷していない左足のみ地面につけてピッチを離れようとしたものの、それも困難と判断。担架に乗ってピッチを去る事態になり、顔を手で覆いながら苦悶の表情を浮かべていた。
現地メディア『スカイ・オーストリア』のトーマス・シルバーベルガー解説者は「完全に愚かなファウル」とフォファナのプレーに苦言を呈している。また、『クローネ・ツァイトゥング』はトーマス・レッチュ監督が5-0の大勝に終わった試合後「全体的に満足しているが、一つだけ懸念がある。北野の負傷だ」とコメントしたことを紹介。指揮官は「酷いファウルであり、足裏で彼を蹴った。裂傷と重い打撲だけであることを願っている」と怒りを示しつつ、北野の軽傷を願った。
北野は松葉杖を突いているといい、今後検査を行う予定だという。セレッソ大阪から加入した今季、開幕節で加入後初ゴールを決めていた。
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— Sky Sport Austria (@SkySportAustria) August 9, 2025
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