16歳FWングモハが衝撃デビュー弾!! 10人ニューカッスルに2失点の王者リバプール、90+10分劇的勝利で開幕2連勝
FW
[8.25 プレミアリーグ第2節 ニューカッスル 2-3 リバプール]
プレミアリーグは25日、第2節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールがニューカッスルを3-2で破った。ニューカッスルが前半のうちに退場者を出すなか、2点リードを守り切れずに勝ち点を落としたかと思われたが、最後の最後にプレミアリーグデビューの16歳FWリオ・ングモハが劇的な決勝弾。衝撃的な結末で開幕2連勝を果たした。
ニューカッスルのエースFWアレクサンデル・イサクがチーム合流を拒否したままリバプール移籍が近づいていると報じられるなか、早くも組まれた“因縁マッチ”。リバプールは開幕節ボーンマス戦(◯4-2)から先発2人を変更し、出場停止明けのMFライアン・フラーフェンベルフとMFカーティス・ジョーンズのボランチコンビが揃って初先発した。また前節ボランチで先発していたMFドミニク・ショボスライは右SBで起用された。
序盤は局面のデュエルが続き、互いにゴール前まで攻め込めない展開が続いた。それでもリバプールは前半14分、高い位置でFWウーゴ・エキティケがDFファビアン・シェアの縦パスをカットし、ショートカウンターを開始。MFフロリアン・ビルツが角度のないところから右足で狙ったが、これはGKニック・ポープに阻まれた。
対するニューカッスルは序盤こそ精度不足が目立っていたが、次第に縦に速い攻撃で試合を優位に運ぶ。前半16分、右ウイングのFWアンソニー・エランガが右ポケットに走り込み、ファーストチャンスを創出。ゴール前への折り返しはわずかに合わず、左に流れたボールをFWアンソニー・ゴードンが拾ってファウルを受けたが、MFサンドロ・トナーリのFKは大きく右に外れた。
その後はニューカッスルが中盤でことごとくリバプールを潰し、迫力のあるサイド攻撃を次々に展開。これが徐々にフィニッシュに結びつくようになり、前半28分には左サイドを攻めたMFハービー・バーンズのクロスからゴードンが惜しいヘディングシュートを放つと、同29分には右のエランガからのクロスがゴール前に送られ、懸命に足を伸ばしたゴードンのシュートがGKアリソン・ベッカーの正面に飛んだ。
さらに攻めるニューカッスルは前半32分、リバプールのDFイブラヒマ・コナテがもたついたところでトナーリがボールを奪い、長い距離を持ち運んでペナルティエリア内に侵入すると、シュートを見せかけてラストパス。だが、ゴール前にはバーンズ、ゴードン、エランガの3人が走り込んでいたが、絶妙な飛び出しを見せたアリソンに阻まれた。
すると前半35分、劣勢が続いたリバプールがファインゴールで先手を取った。C・ジョーンズが左ポケットを取り、FWコーディー・ガクポが横パスをつなぐと、これを受けたフラーフェンベルフがペナルティエリア外で相手をかわして右足一閃。相手をかすめて軌道が変わったボールがニアポスト脇に突き刺さった。
さらにリバプールは前半45分、ロングフィードを蹴ろうとしたDFフィルヒル・ファン・ダイクがゴードンの激しいタックルを喰らって倒れ込む。ゴードンには当初イエローカードが出されたが、ここでVARが介入。サイモン・フーパー主審がオン・フィールド・レビューを行った結果、判定が訂正され、ゴードンにレッドカードが出された。
すると後半1分、数的優位のリバプールがまたも試合を動かした。自陣からのビルツの縦パスを受けたFWウーゴ・エキティケが質の高いポストプレーを見せ、左サイドに展開すると、ガクポのシュートが相手守備陣にブロックされたが、跳ね返りからエキティケが押し込んだ。今夏加入のエキティケは初陣のFAコミュニティシールドから公式戦3戦連発となった。
ニューカッスルは退場者を出して1人少ない上に0-2という厳しいスコア。ところが後半12分、リブラメントが左サイドからのロングスローをゴール前に入れると、二次攻撃から再び左サイドを攻め込み、リブラメントがクロスボールを配球。そこに飛び込んだMFブルーノ・ギマランイスがヘディングで突き刺し、数的不利で1点を返した。
さらに互角の戦いを見せるニューカッスルは後半43分、自陣高い位置からのFKをGKポープが前線に放り込み、身長200cm超のDFダン・バーンが頭でフリックすると、これに途中出場のFWウィリアム・オスラが反応。アリソンとの1対1を制して押し込み、10人で同点に追いついた。一方、リバプールは開幕節に引き続いて2-0から2-2に追いつかれる形となった。
それでもリバプールは後半アディショナルタイム6分、プレミアリーグ初出場の16歳ングモハを起用すると最後にドラマが待っていた。同アディショナルタイム10分、右サイドのコンビネーションで前進し、サラーがグラウンダーのクロスを送ると、ショボスライがスルーしたボールが左サイドへ。ここに反応したのがングモハ。冷静な右足ダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺した。
ングモハは後半アディショナルタイム10分の勝ち越しゴールという衝撃のプレミアリーグデビュー。16歳361日でのゴールは史上4番目に若いプレミアリーグ得点記録となった。そのまま試合はタイムアップ。日本ツアーでもゴールを決めるなど、プレシーズンで着実に序列を高めてきた恐るべき16歳の華々しい活躍により、リバプールが開幕2連勝を果たした。
なお、遠藤は後半アディショナルタイム12分からサラーに代わって出場した。
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プレミアリーグは25日、第2節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールがニューカッスルを3-2で破った。ニューカッスルが前半のうちに退場者を出すなか、2点リードを守り切れずに勝ち点を落としたかと思われたが、最後の最後にプレミアリーグデビューの16歳FWリオ・ングモハが劇的な決勝弾。衝撃的な結末で開幕2連勝を果たした。
ニューカッスルのエースFWアレクサンデル・イサクがチーム合流を拒否したままリバプール移籍が近づいていると報じられるなか、早くも組まれた“因縁マッチ”。リバプールは開幕節ボーンマス戦(◯4-2)から先発2人を変更し、出場停止明けのMFライアン・フラーフェンベルフとMFカーティス・ジョーンズのボランチコンビが揃って初先発した。また前節ボランチで先発していたMFドミニク・ショボスライは右SBで起用された。
序盤は局面のデュエルが続き、互いにゴール前まで攻め込めない展開が続いた。それでもリバプールは前半14分、高い位置でFWウーゴ・エキティケがDFファビアン・シェアの縦パスをカットし、ショートカウンターを開始。MFフロリアン・ビルツが角度のないところから右足で狙ったが、これはGKニック・ポープに阻まれた。
対するニューカッスルは序盤こそ精度不足が目立っていたが、次第に縦に速い攻撃で試合を優位に運ぶ。前半16分、右ウイングのFWアンソニー・エランガが右ポケットに走り込み、ファーストチャンスを創出。ゴール前への折り返しはわずかに合わず、左に流れたボールをFWアンソニー・ゴードンが拾ってファウルを受けたが、MFサンドロ・トナーリのFKは大きく右に外れた。
その後はニューカッスルが中盤でことごとくリバプールを潰し、迫力のあるサイド攻撃を次々に展開。これが徐々にフィニッシュに結びつくようになり、前半28分には左サイドを攻めたMFハービー・バーンズのクロスからゴードンが惜しいヘディングシュートを放つと、同29分には右のエランガからのクロスがゴール前に送られ、懸命に足を伸ばしたゴードンのシュートがGKアリソン・ベッカーの正面に飛んだ。
さらに攻めるニューカッスルは前半32分、リバプールのDFイブラヒマ・コナテがもたついたところでトナーリがボールを奪い、長い距離を持ち運んでペナルティエリア内に侵入すると、シュートを見せかけてラストパス。だが、ゴール前にはバーンズ、ゴードン、エランガの3人が走り込んでいたが、絶妙な飛び出しを見せたアリソンに阻まれた。
すると前半35分、劣勢が続いたリバプールがファインゴールで先手を取った。C・ジョーンズが左ポケットを取り、FWコーディー・ガクポが横パスをつなぐと、これを受けたフラーフェンベルフがペナルティエリア外で相手をかわして右足一閃。相手をかすめて軌道が変わったボールがニアポスト脇に突き刺さった。
さらにリバプールは前半45分、ロングフィードを蹴ろうとしたDFフィルヒル・ファン・ダイクがゴードンの激しいタックルを喰らって倒れ込む。ゴードンには当初イエローカードが出されたが、ここでVARが介入。サイモン・フーパー主審がオン・フィールド・レビューを行った結果、判定が訂正され、ゴードンにレッドカードが出された。
すると後半1分、数的優位のリバプールがまたも試合を動かした。自陣からのビルツの縦パスを受けたFWウーゴ・エキティケが質の高いポストプレーを見せ、左サイドに展開すると、ガクポのシュートが相手守備陣にブロックされたが、跳ね返りからエキティケが押し込んだ。今夏加入のエキティケは初陣のFAコミュニティシールドから公式戦3戦連発となった。
ニューカッスルは退場者を出して1人少ない上に0-2という厳しいスコア。ところが後半12分、リブラメントが左サイドからのロングスローをゴール前に入れると、二次攻撃から再び左サイドを攻め込み、リブラメントがクロスボールを配球。そこに飛び込んだMFブルーノ・ギマランイスがヘディングで突き刺し、数的不利で1点を返した。
さらに互角の戦いを見せるニューカッスルは後半43分、自陣高い位置からのFKをGKポープが前線に放り込み、身長200cm超のDFダン・バーンが頭でフリックすると、これに途中出場のFWウィリアム・オスラが反応。アリソンとの1対1を制して押し込み、10人で同点に追いついた。一方、リバプールは開幕節に引き続いて2-0から2-2に追いつかれる形となった。
それでもリバプールは後半アディショナルタイム6分、プレミアリーグ初出場の16歳ングモハを起用すると最後にドラマが待っていた。同アディショナルタイム10分、右サイドのコンビネーションで前進し、サラーがグラウンダーのクロスを送ると、ショボスライがスルーしたボールが左サイドへ。ここに反応したのがングモハ。冷静な右足ダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺した。
ングモハは後半アディショナルタイム10分の勝ち越しゴールという衝撃のプレミアリーグデビュー。16歳361日でのゴールは史上4番目に若いプレミアリーグ得点記録となった。そのまま試合はタイムアップ。日本ツアーでもゴールを決めるなど、プレシーズンで着実に序列を高めてきた恐るべき16歳の華々しい活躍により、リバプールが開幕2連勝を果たした。
なお、遠藤は後半アディショナルタイム12分からサラーに代わって出場した。
プレミアリーグデビュー戦✨
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 25, 2025
16歳エングモーアが衝撃的な一撃
リヴァプールが勝ち越し
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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