北野颯太が投入直後の勝ち越し弾で今季2点目!! ザルツブルクは川村拓夢がまもなく復帰か
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勝利に貢献した
ザルツブルクのFW北野颯太が5日、オーストリア・ブンデスリーガ第9節のラピド・ウィーン戦で今季2点目を決め、2-1の勝利に貢献した。
北野は公式戦4試合連続の途中出場で、1-1の後半8分からピッチに入った。すると直後の同12分、中盤に降りた北野が前線にボールが入ったのを見てゴール前へスプリント。味方が右サイドから送った浮き球は北野の奥に位置するFWエドモンド・ベイドゥーへ繋がるも、ベイドゥーのシュートがGKに阻まれたこぼれ球に北野が反応し、左足で押し込んでリードをもたらした。
北野は開幕節以来となる今季2点目となり、チームは2-1で逃げきって2連勝を飾った。なおトーマス・レッチュ監督は今月、6月に膝の負傷で離脱したMF川村拓夢について「国際Aマッチウィーク明けに復帰する予定」とコメントしており、日本人コンビの待望の共演が期待されている。
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北野は公式戦4試合連続の途中出場で、1-1の後半8分からピッチに入った。すると直後の同12分、中盤に降りた北野が前線にボールが入ったのを見てゴール前へスプリント。味方が右サイドから送った浮き球は北野の奥に位置するFWエドモンド・ベイドゥーへ繋がるも、ベイドゥーのシュートがGKに阻まれたこぼれ球に北野が反応し、左足で押し込んでリードをもたらした。
北野は開幕節以来となる今季2点目となり、チームは2-1で逃げきって2連勝を飾った。なおトーマス・レッチュ監督は今月、6月に膝の負傷で離脱したMF川村拓夢について「国際Aマッチウィーク明けに復帰する予定」とコメントしており、日本人コンビの待望の共演が期待されている。
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