ソシエダ新監督がトップ初帯同の20歳DF喜多壱也に言及! かつて抜擢した”教え子”例に「彼は伊藤洋輝のようなタイプ」
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ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ新監督が3日、自身の初陣となる今月4日のラ・リーガ第18節アトレティコ・マドリー戦の前日会見に出席し、初めてトップチームのベンチ入りが見込まれているU-21日本代表DF喜多壱也について、日本代表DF伊藤洋輝(バイエルン)に重ねながら「良い第一歩を踏み出した」と太鼓判を押した。
ソシエダは同日、A・マドリー戦の帯同メンバーを発表。普段はラ・リーガ2部在籍のソシエダBで活動している20歳の喜多が初めてトップチームのリスト入りを果たした。A・マドリー戦では主力CBのDFイゴール・スベルディアが出場停止となるため、バックアップとしての抜擢とみられる。
前日会見の模様はクラブの公式X日本語版(@RealSociedad_JP)によって公開されており、マタラッツォ監督は喜多について「彼はディフェンダーで、落ち着いていて守備意識が高い。左利きで、左足の質がとても良い」と紹介。続けて「彼は伊藤洋輝のようなタイプだと思う」とバイエルンDFの名前を挙げながら「役割も似ているし、体格もあり、とても冷静で集中力が高い。守備面では常に警戒を怠らず、状況をよく把握している。良い一歩を踏み出したと言えるでしょう」と評した。
マタラッツォ監督は2019年末から22年10月にかけてシュツットガルトを指揮しており、21年夏に同クラブに加入した伊藤洋輝にとって海外での最初の指揮官。当初はセカンドチームでプレーするとみられていた伊藤を加入直後の8月にDFBポカールでデビューさせると、同下旬のうちにブンデスリーガでも抜擢し、海外挑戦1年目で大きな飛躍に導いていた。


そんな指揮官にとって、伊藤の名前に重ねた評価は大きな期待の証か。喜多はここまでラ・リーガ2部で11試合に出場し、クラブ内の評価も上昇中。指揮官は「ただし、これからだ。第一印象は良いが、ここからさらにチームに溶け込んでいく必要があると思う」とも述べているが、これからトップチームに絡む可能性は大いにありそうだ。
またマタラッツォ監督はこの日、別の質問で久保も含めた日本人選手についての印象を聞かれ、「これまで遠藤航、伊藤洋輝といった日本人選手と一緒に仕事をする機会に恵まれてきた。ポジティブな経験だったし、本当にポジティブな選手たちだ。今年3月には家族と2週間、日本に滞在した。日本が大好きだ。文化も人々もとても好きだ。フットボールではとても規律があり、集中力の高い選手たちだと思う。久保も喜多もそうだ」とコメント。さらに久保については「本当に素晴らしい選手だ。彼がどんな思いを持って、どんな考えを持っているかを理解している。彼と一緒に仕事ができるのがとても楽しみだし、残りシーズンで彼のベストを引き出したい」と述べていた。
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ソシエダは同日、A・マドリー戦の帯同メンバーを発表。普段はラ・リーガ2部在籍のソシエダBで活動している20歳の喜多が初めてトップチームのリスト入りを果たした。A・マドリー戦では主力CBのDFイゴール・スベルディアが出場停止となるため、バックアップとしての抜擢とみられる。
前日会見の模様はクラブの公式X日本語版(@RealSociedad_JP)によって公開されており、マタラッツォ監督は喜多について「彼はディフェンダーで、落ち着いていて守備意識が高い。左利きで、左足の質がとても良い」と紹介。続けて「彼は伊藤洋輝のようなタイプだと思う」とバイエルンDFの名前を挙げながら「役割も似ているし、体格もあり、とても冷静で集中力が高い。守備面では常に警戒を怠らず、状況をよく把握している。良い一歩を踏み出したと言えるでしょう」と評した。
マタラッツォ監督は2019年末から22年10月にかけてシュツットガルトを指揮しており、21年夏に同クラブに加入した伊藤洋輝にとって海外での最初の指揮官。当初はセカンドチームでプレーするとみられていた伊藤を加入直後の8月にDFBポカールでデビューさせると、同下旬のうちにブンデスリーガでも抜擢し、海外挑戦1年目で大きな飛躍に導いていた。


シュツットガルト時代のDF伊藤洋輝とペッレグリーノ・マタラッツォ監督
そんな指揮官にとって、伊藤の名前に重ねた評価は大きな期待の証か。喜多はここまでラ・リーガ2部で11試合に出場し、クラブ内の評価も上昇中。指揮官は「ただし、これからだ。第一印象は良いが、ここからさらにチームに溶け込んでいく必要があると思う」とも述べているが、これからトップチームに絡む可能性は大いにありそうだ。
またマタラッツォ監督はこの日、別の質問で久保も含めた日本人選手についての印象を聞かれ、「これまで遠藤航、伊藤洋輝といった日本人選手と一緒に仕事をする機会に恵まれてきた。ポジティブな経験だったし、本当にポジティブな選手たちだ。今年3月には家族と2週間、日本に滞在した。日本が大好きだ。文化も人々もとても好きだ。フットボールではとても規律があり、集中力の高い選手たちだと思う。久保も喜多もそうだ」とコメント。さらに久保については「本当に素晴らしい選手だ。彼がどんな思いを持って、どんな考えを持っているかを理解している。彼と一緒に仕事ができるのがとても楽しみだし、残りシーズンで彼のベストを引き出したい」と述べていた。
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