首位アーセナルの連勝は5でストップ…前半優勢も後半一転でリバプールとドロー
[1.8 プレミアリーグ第21節 アーセナル 0-0 リバプール]
プレミアリーグは8日、第21節を行い、首位のアーセナルと4位のリバプールが激突した。前半はアーセナル優勢、後半はリバプール優勢という流れのなか、いずれも決定打を欠いて0-0のドロー。アーセナルは連勝が5でストップし、リバプールは3試合連続ドローとなった。
アーセナルは打ち合いを制して5連勝を飾った前節ボーンマス戦(◯3-2)から中4日、リバプールは終了間際の劇的被弾で2試合連続ドローに終わった前節フルハム戦(△2-2)から中3日でのビッグマッチ。アーセナルはFWレアンドロ・トロサールとFWブカヨ・サカが先発に復帰し、リバプールはMFジェレミー・フリンポンが先発に名を連ねた。
前半はホームのアーセナルが優勢を保ち、サイド攻撃を中心にリバプールを圧倒。特に右ウイングのサカが何度もDFミロシュ・ケルケズを苦しめ、深い位置からの折り返しのパスを入れていた。また前半23分には左ウイングのトロサールも仕掛け、DFコナー・ブラッドリーを抜いてクロス。だが、中の味方に合わない場面が続き、次第にリバプールも守備ブロックを固めて耐えていた。
すると前半27分、リバプールにビッグチャンス。ブラッドリーが右SBの位置から中央突破を仕掛けると、スルーパスはDFウィリアン・サリバに回収されたが、サリバの不用意なバックパスからGKダビド・ラヤのキックが中途半端な軌道に。これを拾ったブラッドリーがシュートを狙うと、クロスバーを叩いた。アーセナルにとっては痛い連係ミスだったが、なんとか失点は免れた。
そのまま試合は0-0で後半へ。するとリバプールがボールを握る時間が増え、前半とはほぼ真逆の構図に変わる。アーセナルは後半12分、DFピエロ・インカピエが脚を負傷し、DFマイルズ・ルイス・スケリーと交代。同19分にはトロサールとFWビクトル・ギェケレシュに代わってFWガブリエル・マルティネッリとFWガブリエル・ジェズスが入った。
リバプールは次第にケルケズがサカを抑えられるようになり、攻撃ではフリンポンがルイス・スケリーを対人で上回ると、右サイドからの突破で次々にチャンスを作る。だが、アーセナルもサリバとDFガブリエル・マガリャンイスの両CBがゴール前に立ちはだかり、危険な決定機までは作らせない。
すると後半33分、アーセナルはサカとMFマルティン・ウーデゴーアを下げてFWエベレチ・エゼとFWノニ・マドゥエケを投入し、早くも5枚の交代カードを使い切る。一方、先発の11人で戦うリバプールの勢いは落ちず、後半37分にはMFドミニク・ショボスライが惜しい直接FKを放った。
その後もリバプールがボールを握り続けたが、終了間際にブラッドリーが非接触のケガを負い、嫌な雰囲気のままタイムアップ。0-0の引き分けに終わった。両者の今季対戦は第3節でリバプールが1-0で勝利しており、1勝1分けの勝ち越し。リバプールの同カードの勝ち越しは2戦2勝だった21-22シーズン以来、4シーズンぶりとなった。
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プレミアリーグは8日、第21節を行い、首位のアーセナルと4位のリバプールが激突した。前半はアーセナル優勢、後半はリバプール優勢という流れのなか、いずれも決定打を欠いて0-0のドロー。アーセナルは連勝が5でストップし、リバプールは3試合連続ドローとなった。
アーセナルは打ち合いを制して5連勝を飾った前節ボーンマス戦(◯3-2)から中4日、リバプールは終了間際の劇的被弾で2試合連続ドローに終わった前節フルハム戦(△2-2)から中3日でのビッグマッチ。アーセナルはFWレアンドロ・トロサールとFWブカヨ・サカが先発に復帰し、リバプールはMFジェレミー・フリンポンが先発に名を連ねた。
前半はホームのアーセナルが優勢を保ち、サイド攻撃を中心にリバプールを圧倒。特に右ウイングのサカが何度もDFミロシュ・ケルケズを苦しめ、深い位置からの折り返しのパスを入れていた。また前半23分には左ウイングのトロサールも仕掛け、DFコナー・ブラッドリーを抜いてクロス。だが、中の味方に合わない場面が続き、次第にリバプールも守備ブロックを固めて耐えていた。
すると前半27分、リバプールにビッグチャンス。ブラッドリーが右SBの位置から中央突破を仕掛けると、スルーパスはDFウィリアン・サリバに回収されたが、サリバの不用意なバックパスからGKダビド・ラヤのキックが中途半端な軌道に。これを拾ったブラッドリーがシュートを狙うと、クロスバーを叩いた。アーセナルにとっては痛い連係ミスだったが、なんとか失点は免れた。
そのまま試合は0-0で後半へ。するとリバプールがボールを握る時間が増え、前半とはほぼ真逆の構図に変わる。アーセナルは後半12分、DFピエロ・インカピエが脚を負傷し、DFマイルズ・ルイス・スケリーと交代。同19分にはトロサールとFWビクトル・ギェケレシュに代わってFWガブリエル・マルティネッリとFWガブリエル・ジェズスが入った。
リバプールは次第にケルケズがサカを抑えられるようになり、攻撃ではフリンポンがルイス・スケリーを対人で上回ると、右サイドからの突破で次々にチャンスを作る。だが、アーセナルもサリバとDFガブリエル・マガリャンイスの両CBがゴール前に立ちはだかり、危険な決定機までは作らせない。
すると後半33分、アーセナルはサカとMFマルティン・ウーデゴーアを下げてFWエベレチ・エゼとFWノニ・マドゥエケを投入し、早くも5枚の交代カードを使い切る。一方、先発の11人で戦うリバプールの勢いは落ちず、後半37分にはMFドミニク・ショボスライが惜しい直接FKを放った。
その後もリバプールがボールを握り続けたが、終了間際にブラッドリーが非接触のケガを負い、嫌な雰囲気のままタイムアップ。0-0の引き分けに終わった。両者の今季対戦は第3節でリバプールが1-0で勝利しており、1勝1分けの勝ち越し。リバプールの同カードの勝ち越しは2戦2勝だった21-22シーズン以来、4シーズンぶりとなった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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