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アーセナルはN・フォレストの牙城崩せず…リーグ戦2試合連続のスコアレスドロー

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中盤の攻防。MFマルティン・ウーデゴーアvsMFエリオット・アンダーソン

[1.17 プレミアリーグ第22節 ノッティンガム・フォレスト 0-0 アーセナル]

 プレミアリーグは17日、各地で第22節を開催。アーセナルノッティンガム・フォレストと対戦し、スコアレスドローに終わった。これでリーグ戦は前節のリバプール戦に続き、2試合連続のドローゲームとなった。

 アーセナルはリバプール戦から両ウイングのスタートを代えてきた。右ウイングはFWブカヨ・サカではなくFWノニ・マドゥエケ。左はFWレアンドロ・トロサールからFWガブリエル・マルティネッリが入った。カップ戦の疲れもあり、選手を入れ替えてきたが今年のアーセナルはベンチも含めてワールドクラスのプレイヤーがそろっている。

 ホームのフォレストは2ボランチに注目したい。アフリカネーションズ杯から戻ってきたコートジボワール代表のMFイブラヒム・サンガレイングランド代表の主力へと成長したMFエリオット・アンダーソン。この2枚の働きがゲームの動きを左右する。

 前半10分、そのアンダーソンが素晴らしいDFでMFマルティン・ウーデゴーアからボールを奪うとシンプルにクロス。FWイゴル・ジェズスがバイシクルを試みるもヒットせず。しかし、早速アンダーソンが中盤で存在感を見せる。

 前半29分にはコーナーキックのこぼれ球をマドゥエケがシュート。それに反応したマルティネッリがさらに合わせるもボールはわずかに枠を外れる。

 前半41分、フォレストのロングスローをマルティネッリが大きくクリア。そのクリアボールをセンターサークル付近でDFムリーロが処理を誤り、FWビクトル・ギェケレシュが抜け出す形に。一度は振り切られたかと思ったがムリーロが全速力で戻り、シュートブロック。ミスを取り返す好プレーでスタンドを沸かせる。

 後半14分にはマドゥエケに代わって入ったサカの右足クロスをMFデクラン・ライスがボレーで合わせるもフォレスト守護神GKマッツ・セルスが横っ跳びビッグセーブ。続く20分には右サイドのポケットを取ったライスのクロスに今度はサカがヘディングで合わせるもまたもやセルスが横っ跳び。右手一本でボールをかき出し、フォレストのピンチを救う。

 後半27分にはライスのフリーキックに途中出場のMFミケル・メリノがヘディングで合わせるもミートせず。同じく34分にはこちらも交代で入ったFWガブリエル・ジェズスとMFエベレチ・エゼがチャンスを作る。GKダビド・ラヤのロングフィードを上手く身体を入れてマイボールにしたジェズスがゴール前のエゼにラストパス。ボールが浮いていたため、コントロールが難しく、アンダーソンも素早く寄せてきたためシュートまではいけず。

 アーセナルはフォレストの牙城を最後まで崩せず、試合はそのまま終了。勝ち点1を分け合う結果となった。ホームのフォレストは首位チーム相手に大きな引き分け。ゲームの主導権を握っている時間帯さえあり、次につながる大きな勝ち点1となった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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