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カンテの今冬欧州復帰は実現せず…アルイテハド側の事務的なミスによって取引は破談に

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MFエンゴロ・カンテ

 今冬、アルイテハドからフェネルバフチェへの移籍が決定的と伝えられたMFエンゴロ・カンテだったが、事務的なミスによって破談となったようだ。

 23年6月にチェルシーからアルイテハドに3年契約で加入したカンテ。今夏に現行の契約が満了を迎えることもあり、今冬移籍の噂が浮上すると、移籍金400万ユーロ(約7億円)でフェネルバフチェへの完全移籍が合意に達したと報じられた。

 しかし、移籍は実現せず。両クラブ間では、フェネルバルチェFWユセフ・エン・ネシリのアルイテハド加入も濃厚と言われていたが、アルイテハド側の事務的なミスによって、両取引は破談に。フェネルバフチェ側は声明を発表して移籍実現に至らなかった経緯を説明し、アルイテハド側の対応を非難している。

「アルイテハドとのエンゴロ・カンテとユセフ・エン・ネシリの移籍手続きは当クラブの計画通り、あらゆる面で厳密に進められてきました。選手たちとも合意に達し、メディカルチェックも完了し、必要な承認も取得され、当クラブは期限内に全ての義務を完全に終えました」

「しかし、相手クラブのTMS情報への誤入力のため、当クラブとは関係なく、移籍登録期間内に取引を完了することができませんでした。当クラブはFIFAと必要な協議を行い、問題解決に向けたあらゆる措置を講じましたが、相手クラブは当クラブに対していかなる理由を提示することなく、取引は完了しませんでした」

 なお、英『ザ・サン』によると、今冬の移籍が実現しなかったカンテは今シーズン終了後にフリーでフェネルバフチェに加入する可能性があるようだ。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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