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「何度も爆発音が聞こえた」元浦和DFホイブラーテンが新天地UAEでの状況を明かす

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浦和時代のDFマリウス・ホイブラーテン

 元浦和レッズのDFマリウス・ホイブラーテンが滞在先の中東で爆発音を聞いた体験を明かした。ノルウェー『TV2』が伝えている。

 ホイブラーテンは過去に母国のボデ・グリムト(ノルウェー1部)などでプレーし、2023年に浦和へ加入。2025シーズン限りで退団し、現在はアルナスル(UAE1部)に所属している。

 UAEでは緊迫する中東情勢を背景に、アルダフラにある米軍基地がイランの弾道ミサイルによる攻撃を受けた。

 家族とともにドバイで暮らすホイブラーテンはノルウェーメディアに対し、「何度も爆発音が聞こえた。もちろんすごく怖かったよ」と現地での恐怖体験を語っている。

「窓がガタガタと音を立てるのが聞こえ、その感覚もはっきり分かる。決して楽しいものではない」

「突然このような状況に置かれるのは、少し現実離れしているように感じる。本当に急な出来事だった」

「ただ、こちらの当局は住民を安心させるため、とても尽力していると思う。非常に高度な防空システムを備えており、彼らの説明では、爆発音は迎撃されたミサイルによるものだということだ」

「それでも、ミサイルが落下して火災などの被害を引き起こし、亡くなった人もいる。さまざまな影響があり、その渦中にいるのは決して楽しいことではない」

 不安定な情勢の中での生活が続くが、ホイブラーテンは「私たちはこれまで比較的安全だと感じてきた。ここに定住していて、状況もある程度整っているからだ。今は落ち着いているし、問題なく過ごしている」とし、当面の間は家族とこの国を離れる予定はないと話した。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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