伊東純也スタメンのゲンク、最終節までPO1出場の可能性残す!! シントトロイデンは日本人7選手出場も首位との差開く
[3.15 ベルギー・リーグ第29節 ゲンク 1-0 シントトロイデン]
ベルギー・リーグは15日、レギュラーシーズン残り2試合となる第29節を開催した。8位のゲンクは3位・シントトロイデンに1-0で勝利し、優勝と欧州カップ戦出場を争うプレーオフ1出場圏・6位以内の望みを繋いだ。ゲンクのFW伊東純也は左ウイングで先発出場。シントトロイデンはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介が先発出場し、MF松澤海斗は途中出場した。
シントトロイデンは試合前の時点で最終節を残すだけの首位ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズと勝ち点6差。一方のゲンクはPO1圏内の6位メヘレン(今節未消化)、5位ゲント(今節終了)とそれぞれ勝ち点4差の崖っぷちの状況で今節を迎えた。なおPO1はレギュラーシーズンの勝ち点を半分にした状態でスタートする。
ゲンクは開始5分、MFイブラヒマ・バングラが伊藤にプレスをかけて奪いきりカウンターを発動。4対2のチャンスでMFロビン・ミリソラがペナルティエリア左から左足を振ったが枠には飛ばせなかった。対するシントトロイデンは前半19分、後藤がプレスバックしてボールダッシュした流れから山本が絶妙な浮き球を最終ラインの背後に通したが、反応したFWアルブノール・ムヤのトラップが大きくなってシュートには持っていけなかった。
試合が動いたのは前半20分だった。ゲンクのミリソラがペナルティエリア右でトリッキーなヒールパスを繰り出すと、引き取ったDFザカリア・エル・ワアディがゴール左に流し込んで先制点を奪った。エル・ワアディは右サイドバックでプレーしながら今季公式戦10点目と得点力が光っている。
なおもゲンクは前半27分、ロングカウンターから伊東がスピードに乗ってドリブルで持ち運ぶと、左からカットインして右足のコントロールシュートを放ったが惜しくも枠の右に外れた。同34分にはMFコンスタンティノス・カレサスのクロスを伊東がファーサイドから折り返すも、目の前でクロスに飛び込んでいた味方のミリソラにブロックされるような形になってしまい、ともに苦笑いを浮かべていた。
1点リードのゲンクは後半3分、谷口のミスパスを拾ったカレサスがショートカウンターからミドルシュートを放ったがGK小久保に阻まれた。対するシントトロイデンは同9分、山本のスルーパスで右サイドを抜け出したMFアルブノール・ムヤがゴール前に折り返すも、スライディングで反応した後藤にはわずかに合わなかった。
後半16分にはゲンクのカウンターでGK小久保が果敢に飛び出してクリアするも、これを拾った伊東が自陣からロングシュート。ボールはゴール方向へ飛んだが勢いはなく、戻ってきた小久保のキャッチでスーパーゴールとはならなかった。伊東は同18分に自陣から2人をかわしてペナルティエリア手前まで進むドリブルも見せ、スタジアムを沸かせた。
追いかけるシントトロイデンはゴール前まで入り込む場面を複数回作るものの、決定的なシュートは打てないまま時間が進む。後半18分には松澤を投入。松澤は同15分にキレのあるドリブルでカットインして中央の伊藤に繋いだが、伊藤のシュートは伊東にブロックされた。
後半31分にはゲンクの素早いゴールキックから、伊東が谷口をかわしてペナルティエリア内に侵入。中央のFWヤルネ・ステウカースに預けたがステウカースのシュートは相手DFにブロックされた。シントトロイデンは直後に伊藤と山本を交代で下げた。ゲンクも同35分に伊東を下げた。
終盤はシントトロイデンが押し込み、後半45分には谷口のアーリークロスに後藤が飛び込むも合わせきれず。同45+1分にカウンターから後藤が放ったシュートも相手をかすめて枠の左に外れた。そのままタイムアップを迎え、ゲンクがPO1圏と勝ち点1差で最終節を迎えることになった。シントトロイデンは首位との差が6ポイントに広がったが、レギュラーシーズン最終節の相手は首位・サンジロワーズとなっておりポイント差を縮めてPO1に臨みたいところだ。
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ベルギー・リーグは15日、レギュラーシーズン残り2試合となる第29節を開催した。8位のゲンクは3位・シントトロイデンに1-0で勝利し、優勝と欧州カップ戦出場を争うプレーオフ1出場圏・6位以内の望みを繋いだ。ゲンクのFW伊東純也は左ウイングで先発出場。シントトロイデンはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介が先発出場し、MF松澤海斗は途中出場した。
シントトロイデンは試合前の時点で最終節を残すだけの首位ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズと勝ち点6差。一方のゲンクはPO1圏内の6位メヘレン(今節未消化)、5位ゲント(今節終了)とそれぞれ勝ち点4差の崖っぷちの状況で今節を迎えた。なおPO1はレギュラーシーズンの勝ち点を半分にした状態でスタートする。
ゲンクは開始5分、MFイブラヒマ・バングラが伊藤にプレスをかけて奪いきりカウンターを発動。4対2のチャンスでMFロビン・ミリソラがペナルティエリア左から左足を振ったが枠には飛ばせなかった。対するシントトロイデンは前半19分、後藤がプレスバックしてボールダッシュした流れから山本が絶妙な浮き球を最終ラインの背後に通したが、反応したFWアルブノール・ムヤのトラップが大きくなってシュートには持っていけなかった。
試合が動いたのは前半20分だった。ゲンクのミリソラがペナルティエリア右でトリッキーなヒールパスを繰り出すと、引き取ったDFザカリア・エル・ワアディがゴール左に流し込んで先制点を奪った。エル・ワアディは右サイドバックでプレーしながら今季公式戦10点目と得点力が光っている。
なおもゲンクは前半27分、ロングカウンターから伊東がスピードに乗ってドリブルで持ち運ぶと、左からカットインして右足のコントロールシュートを放ったが惜しくも枠の右に外れた。同34分にはMFコンスタンティノス・カレサスのクロスを伊東がファーサイドから折り返すも、目の前でクロスに飛び込んでいた味方のミリソラにブロックされるような形になってしまい、ともに苦笑いを浮かべていた。
1点リードのゲンクは後半3分、谷口のミスパスを拾ったカレサスがショートカウンターからミドルシュートを放ったがGK小久保に阻まれた。対するシントトロイデンは同9分、山本のスルーパスで右サイドを抜け出したMFアルブノール・ムヤがゴール前に折り返すも、スライディングで反応した後藤にはわずかに合わなかった。
後半16分にはゲンクのカウンターでGK小久保が果敢に飛び出してクリアするも、これを拾った伊東が自陣からロングシュート。ボールはゴール方向へ飛んだが勢いはなく、戻ってきた小久保のキャッチでスーパーゴールとはならなかった。伊東は同18分に自陣から2人をかわしてペナルティエリア手前まで進むドリブルも見せ、スタジアムを沸かせた。
追いかけるシントトロイデンはゴール前まで入り込む場面を複数回作るものの、決定的なシュートは打てないまま時間が進む。後半18分には松澤を投入。松澤は同15分にキレのあるドリブルでカットインして中央の伊藤に繋いだが、伊藤のシュートは伊東にブロックされた。
後半31分にはゲンクの素早いゴールキックから、伊東が谷口をかわしてペナルティエリア内に侵入。中央のFWヤルネ・ステウカースに預けたがステウカースのシュートは相手DFにブロックされた。シントトロイデンは直後に伊藤と山本を交代で下げた。ゲンクも同35分に伊東を下げた。
終盤はシントトロイデンが押し込み、後半45分には谷口のアーリークロスに後藤が飛び込むも合わせきれず。同45+1分にカウンターから後藤が放ったシュートも相手をかすめて枠の左に外れた。そのままタイムアップを迎え、ゲンクがPO1圏と勝ち点1差で最終節を迎えることになった。シントトロイデンは首位との差が6ポイントに広がったが、レギュラーシーズン最終節の相手は首位・サンジロワーズとなっておりポイント差を縮めてPO1に臨みたいところだ。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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