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坂元所属のコベントリーが25年ぶりプレミアリーグ復帰! ランパード監督のもとで悲願、森下ゴールのブラックバーンから勝ち点奪取で結実

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コベントリーがプレミアリーグ復帰

[4.17 チャンピンシップ第43節 ブラックバーン 1-1 コベントリー]

 イングランド・チャンピオンシップ(2部)は17日に第43節を行った。MF坂元達裕が所属するコベントリーは敵地でブラックバーンと1-1でドロー。3試合を残して来季のプレミアリーグ昇格を決めた。コベントリーにとっては2000-01シーズン以来、25年ぶりのトップリーグ復帰となった。

 勝ち点85で首位に立つコベントリーは、この試合で引き分け以上なら昇格が決まる状況で試合に臨んだ。今季リーグ戦35試合で7得点3アシストを記録して昇格争いの原動力となってきた坂元は、肋骨の負傷により前節に続いてベンチ外となった。

 一方、残留争いの渦中にあるブラックバーンでは、MF森下龍矢が右シャドー、FW大橋祐紀がセンターFWでともに先発出場。前半28分には大橋がヘディングシュートでゴールに迫り、クロスバーを直撃させるなどチャンスを作ったが、前半はスコアレスのまま折り返した。

 試合が動いたのは後半9分だった。セカンドボールに素早く反応した森下がゴール前で押し込み、今季4点目となる先制点を記録。昇格目前のコベントリーにプレッシャーをかけた。

 それでも昇格へ勝ち点1が必要なコベントリーは粘りを見せる。後半39分、右サイドで得たフリーキックからのクロスにDFボビー・トーマスが頭で合わせ、土壇場で同点弾を奪取。このゴールが決定打となり、試合は1-1で終了した。

 この結果、コベントリーは勝ち点を86に伸ばし、残り3試合で自動昇格圏の2位以内を確定。24年11月から指揮を執るフランク・ランパード監督の下、クラブは長年の悲願だったプレミアリーグ復帰を成し遂げた。

 試合終了の笛が鳴ると、選手たちはピッチ上で抱き合って歓喜。負傷欠場していた坂元もピッチに姿を見せ、アウェーに駆けつけたサポーターとともに昇格の喜びを分かち合った。なお、ブラックバーンの森下と大橋はともにフル出場し、チームは残留争いのなかで勝ち点1を積み上げた。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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