19歳MF佐藤龍之介がバレンシア加入会見!! クラブ初のトップチーム日本人選手「覚悟を持ってやるべき仕事」背番号39の理由も説明
MF佐藤龍之介が10日、バレンシアの加入会見に登壇した。2031年夏までの長期契約でクラブ初のトップチーム日本人選手となったなか「日本人初めてのトップチーム選手ということは誇らしいことだし、覚悟を持ってやるべき仕事だと感じている。(目標は)このクラブでしっかりとプレーして、バレンシアの一員とサポーターの皆さんに認められて一緒に戦うということが第一の目標だし、一つでも多くの試合で勝利すること」と意気込んだ。
佐藤は2023年に16歳でFC東京とプロ契約を結び、ファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍した25年にブレイクしてA代表も経験。FC東京に復帰した百年構想リーグでも中心選手として活躍すると、19歳でバレンシアへの完全移籍を果たした。
加入の決め手を訊かれた佐藤は「自分がバレンシアに行きたいと思ったのが一番。このクラブでプレーする機会をいただけた。自分としては迷わず選んだしこのクラブでチャレンジしたいと思った」とコメント。日本での反応については「僕がバレンシアに加入することを聞いて驚いていたし、どれだけ凄いことかみんな知っていた」と述べ、クラブの偉大さも示した。
初の海外移籍だが、スペインで生活することにも前向きな様子。「日本以外のすべての国は自分としてはどこも一緒だと思っている。飛行機に1日乗るだけで着く感覚なので、そこまで遠いとは感じていない。ここでの生活が楽しいので日本から離れることに不安は感じていない」と頼もしく語った。
チームメイトから暖かい歓迎を受けながらすでに練習にも参加しており、「非常にテクニカルでスピーディーで自分としてはものすごく楽しい日々」と佐藤。「ワンタッチでリズムよく繋がっていくサッカーが大好きで、自分もそこに適応できている」と手応えも口にした。
カルロス・コルベラン監督からは得点やチャンスメイクを期待されているという。加えて岡山でウイングバックでプレーし、FC東京ではシャドーでもプレーするなど複数のポジションを務められる点も評価されており、「デビューしたときはアルベル監督が8番で使ってくれたし、今は10番と左のサイドハーフのどちらでもプレーすることができる。FC東京で10番でプレーしてかなり良いプレーを出すことができたし、左は昨シーズンに岡山でプレーしたのでどちらも自分の特長が出せると思う」と力を込めた。
佐藤と同じくFC東京の下部組織からトップチームに昇格し、スペインで活躍するMF久保建英に関する質問も飛んだ。久保を超える成績を残せるか訊かれると、「久保選手が素晴らしい成績をこの国で収めているのは知っている。彼のような成績を収めていく選手になりたい」とコメント。スペインで日本人選手が活躍する難しさについては「全く気にしていない。同じフットボールだと思っている」と述べ、いち早く適応して活躍することを誓った。
新天地での背番号は39に決定。佐藤は「岡山でブレイクしたシーズンに着けていたお気に入りの番号」と説明すると、「少しでも上の順位でサポーターの皆さんとともに戦えるようにしたいし、自分はできることをすべてこのクラブに捧げて良い結果に貢献したい」と海外挑戦1年目を見据えた。
●海外組ガイド
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佐藤は2023年に16歳でFC東京とプロ契約を結び、ファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍した25年にブレイクしてA代表も経験。FC東京に復帰した百年構想リーグでも中心選手として活躍すると、19歳でバレンシアへの完全移籍を果たした。
加入の決め手を訊かれた佐藤は「自分がバレンシアに行きたいと思ったのが一番。このクラブでプレーする機会をいただけた。自分としては迷わず選んだしこのクラブでチャレンジしたいと思った」とコメント。日本での反応については「僕がバレンシアに加入することを聞いて驚いていたし、どれだけ凄いことかみんな知っていた」と述べ、クラブの偉大さも示した。
初の海外移籍だが、スペインで生活することにも前向きな様子。「日本以外のすべての国は自分としてはどこも一緒だと思っている。飛行機に1日乗るだけで着く感覚なので、そこまで遠いとは感じていない。ここでの生活が楽しいので日本から離れることに不安は感じていない」と頼もしく語った。
チームメイトから暖かい歓迎を受けながらすでに練習にも参加しており、「非常にテクニカルでスピーディーで自分としてはものすごく楽しい日々」と佐藤。「ワンタッチでリズムよく繋がっていくサッカーが大好きで、自分もそこに適応できている」と手応えも口にした。
カルロス・コルベラン監督からは得点やチャンスメイクを期待されているという。加えて岡山でウイングバックでプレーし、FC東京ではシャドーでもプレーするなど複数のポジションを務められる点も評価されており、「デビューしたときはアルベル監督が8番で使ってくれたし、今は10番と左のサイドハーフのどちらでもプレーすることができる。FC東京で10番でプレーしてかなり良いプレーを出すことができたし、左は昨シーズンに岡山でプレーしたのでどちらも自分の特長が出せると思う」と力を込めた。
佐藤と同じくFC東京の下部組織からトップチームに昇格し、スペインで活躍するMF久保建英に関する質問も飛んだ。久保を超える成績を残せるか訊かれると、「久保選手が素晴らしい成績をこの国で収めているのは知っている。彼のような成績を収めていく選手になりたい」とコメント。スペインで日本人選手が活躍する難しさについては「全く気にしていない。同じフットボールだと思っている」と述べ、いち早く適応して活躍することを誓った。
新天地での背番号は39に決定。佐藤は「岡山でブレイクしたシーズンに着けていたお気に入りの番号」と説明すると、「少しでも上の順位でサポーターの皆さんとともに戦えるようにしたいし、自分はできることをすべてこのクラブに捧げて良い結果に貢献したい」と海外挑戦1年目を見据えた。
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