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中村敬斗のリヨン移籍は期限までに完了せずも…特例「ジョーカー」で加入の見込み

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MF中村敬斗

 スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗リヨン移籍は、欧州移籍市場期間内に完了しなかったようだ。しかし、「ジョーカー」として登録される可能性が濃厚だという。フランス『Le Progres』が伝えている。

 中村は23年夏にLASKリンツから当時リーグアンに所属していたS・ランスに加入。在籍2年目の24-25シーズンにはリーグ戦32試合11得点を記録したものの、クラブは2部に降格し、昨季はリーグドゥでプレーしていた。

 そして、移籍市場最終日の1日にリヨンへの移籍が浮上。リヨンのベルギー代表MFフォファナ・マリックがサンダーランドへ移籍する見込みとなり、後釜候補として中村に白羽の矢が立ち、契約がまとまりつつあることが報じられていた。『レキップ』によると、200万ユーロ(約3億7000万円)のレンタル移籍となり、1100万ユーロ(約20億4000万円)の買い取り義務が付帯しているようだが、現地時間1日午後8時の締め切りまでに移籍は完了しなかったという。

 しかし、フランスでは移籍期間終了後に国内のクラブ間(リーグアンおよびリーグドゥ)に限り、例外的に1人の選手を追加登録できる特例制度「ジョーカー」が採用されており、この制度を利用して登録される見込みのようだ。

 なお、フォファナ・マリックのサンダーランド移籍は正式決定。移籍金はボーナスを含めて最大で3080万ポンド(約67億円)となる。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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