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田中碧の先制ミドル弾は記録OG、今季初ゴールはお預けも…リーズが4発快勝で3位に浮上

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リーズが快勝を収めた

[9.14 プレミアリーグ第4節 リーズ 4-1 ニューカッスル]

 リーズは15日、プレミアリーグ第4節でニューカッスルに4-1の快勝を収めて3位に浮上した。MF田中碧はリーグ戦2試合連続の先発出場となり、記録はオウンゴールとなったが右足のシュートで先制点をもたらした。

 最初の決定機は田中の配球から生まれた。前半14分、クロスのこぼれを拾った田中が左サイド中央寄りからクロスを送ると、DFジェームズ・ジャスティンがファーから折り返したボールをMFジェイデン・ボーグルが反転しながらシュートを放ったがGKルカーシュ・ホルニーチェクに阻まれた。

 田中は中盤を封じながら最前線までプレスをかける役割も担い、運動量のある守備で相手を苦しめていった。そうして迎えた前半32分、中盤でボールを受けた田中が左サイドへ展開。FWノア・オカフォーが持ち運んでマイナスの田中へリターンパスを送った。田中がペナルティアーク内から右足を振ると、ボールはMFショーン・ステュアとMFルイス・マイリーに当たってコースが変わりながらゴール右に吸い込まれ、先制点となった。

 これで田中の今季初ゴールになったかと思われたが、記録はオウンゴール。シュート自体は枠を捉えていたように見えたが、ステュアに当たったことで枠外のコースに飛び、それがマイリーに当たって再び枠内へと軌道が戻ったとしてオウンゴール扱いになったとみられる。

 それでも先制したリーズは直後の同34分、ジャスティンのクロスをFWドミニク・カルバート・ルーウィンが頭で合わせると手前のボーグルの頭をかすめたボールがゴールに吸い込まれて2-0。記録はボーグルの得点となった。

 ただ前半41分、田中がビルドアップ時に中盤でボールコントロールを誤って失い、カウンターを受けてしまった。ニューカッスルはFWヨアン・ウィサのドリブルからMFハービー・バーンズがゴール前に侵入してシュートを放ったが、戻ってきたDFタリク・ムハレモビッチのブロックでゴールには繋がらなかった。

 するとリーズは前半アディショナルタイム、カルバート・ルーウィンがダメ押しゴールをゲット。3点リードで試合を折り返すことに成功した。

 なおもリーズは後半14分、ロングスローのこぼれをオカフォーがハーフボレーで合わせて4-0。その後はニューカッスルがやや攻勢に入る中で同28分、リーズは3枚替えを行って田中も交代となった。

 ニューカッスルは後半45分にMFバズマナ・トゥレのゴールで1点を返すも、反撃はここまで。リーズが4-1で勝利して開幕節以来の白星を収め、今季のリーグ戦無敗を維持している。


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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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