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フィテッセが敵地で先勝しEL出場権獲得に前進、ハーフナー途中出場

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 エールディビジは17日、ELプレーオフ決勝第1戦を行い、FWハーフナー・マイクとDF安田理大の所属するフィテッセは敵地でRKCと対戦し、3-1で快勝した。ハーフナー、安田はともにベンチスタート。ハーフナーは3-1の後半37分、2得点のFWボニーに代わって途中出場。安田は出番がなかった。フィテッセは20日の第2戦でホームにRKCを迎え、引き分け以上はもちろん、1点差負けでも来季のELに予選2回戦から出場する。

 ELプレーオフは6~9位の4チームによるホーム&アウェーのトーナメント方式で争われ、7位フィテッセは準決勝で8位NECと対戦。2戦合計4-3で決勝進出を決めた。


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