W杯欧州予選に臨むフランス代表からポグバが負傷離脱…ジョルダン・ベレトゥを追加招集へ
フランスサッカー連盟(FFF)は8日、カタールW杯欧州予選に臨むフランス代表において、MFポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)が怪我のため離脱すると発表した。
イギリス『スカイスポーツ』によれば、ポグバは8日のフランス代表のトレーニング中に負傷。チームドクターとともに練習場を離れる姿が確認されている。
FFFは公式サイトを通じて「ポール・ポグバは、右太ももの大腿四頭筋損傷のため次の2試合で撤退を余儀なくされます」と離脱を発表。MFジョルダン・ベレトゥ(ローマ)を追加招集することをあわせて伝えている。
フランスは13日にカザフスタン代表、16日にフィンランド代表と対戦する。
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イギリス『スカイスポーツ』によれば、ポグバは8日のフランス代表のトレーニング中に負傷。チームドクターとともに練習場を離れる姿が確認されている。
FFFは公式サイトを通じて「ポール・ポグバは、右太ももの大腿四頭筋損傷のため次の2試合で撤退を余儀なくされます」と離脱を発表。MFジョルダン・ベレトゥ(ローマ)を追加招集することをあわせて伝えている。
フランスは13日にカザフスタン代表、16日にフィンランド代表と対戦する。
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