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48か国出場、3か国共催の26年W杯…FIFAが開催16都市を発表!!

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3か国共催となる26年W杯

 国際サッカー連盟(FIFA)は16日、カナダ、メキシコ、アメリカの3か国によって開催される2026年ワールドカップの開催都市を発表した。

 出場国が48か国で行なわれる最初の大会ということで注目される2026年W杯は、W杯開催経験のあるアメリカ、メキシコ、そしてカナダによる3か国共催がモロッコとの一騎打ちを制し、FIFA加盟協会の投票によって開催地に選ばれていた。

 そして今回発表された開催都市はアメリカから11都市、メキシコから3都市、カナダから2都市が選ばれている。

 以下、2026年W杯の開催都市
・アトランタ(アメリカ)
・ボストン(アメリカ)
・ダラス(アメリカ)
・グアダラハラ(メキシコ)
・ヒューストン(アメリカ)
・カンザスシティ(アメリカ)
・ロサンゼルス(アメリカ)
・メキシコシティ(メキシコ)
・マイアミ(アメリカ)
・モンテレイ(メキシコ)
・ニューヨーク/ニュージャージー(アメリカ)
・フィラデルフィア(アメリカ)
・サンフランシスコ・ベイ・エリア(アメリカ)
・シアトル(アメリカ)
・トロント(カナダ)
・バンクーバー(カナダ)

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