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悪夢の黒星発進から“生還”!アルゼンチンがメッシの決勝点でメキシコ下し今大会初勝利

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後半19分、先制点を決めたFWリオネル・メッシをMFアンヘル・ディ・マリアが抱きかかえる

[11.26 カタールW杯C組第2節 アルゼンチン2-0メキシコ ルサイル]

 カタールW杯は26日、グループリーグ第2節を行い、C組のアルゼンチン代表メキシコ代表と対戦し、FWリオネル・メッシ(パリSG)の先制点などで2-0で勝利した。アルゼンチンは1勝1敗の勝ち点3に伸ばし、得失点差で2位に浮上した。

 22日の初戦でサウジアラビアに1-2の逆転負けを喫したアルゼンチン。追い込まれて迎えた第2戦はメッシ、FWラウタロ・マルティネス(インテル)、FWアンヘル・ディ・マリア(ユベントス)、MFロドリゴ・デ・パウル(A・マドリー)、DFニコラス・オタメンディ(ベンフィカ)、GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)を除く先発5人を第1戦から変更した。

 対するメキシコも初戦でポーランドと0-0で引き分け、互いに勝ち点3が欲しい第2戦。メキシコはメッシやデ・パウルにボールが入るたびにファウル覚悟で激しく寄せ、自由を与えない。試合はたびたびファウルでプレーが止まるなど膠着状態が続いた。前半45分、メキシコはFWアレクシス・ベガ(グアダラハラ)が直接FKを狙うが、GKがキャッチ。前半は両チームにチャンスらしいチャンスがないままスコアレスで折り返した。

 メッシが前線から中盤に下りてきて攻撃を組み立てるアルゼンチンはポゼッションを高めるが、メキシコのディフェンスを崩し切るには至らない。後半6分、メッシが自ら獲得したFKを直接狙うが、左足のキックはクロスバーを越えた。なかなか決定機をつくれずにいたアルゼンチンだが、エースのひと振りが試合を動かした。

 後半19分、右サイドからのパスをPA手前中央で受けたメッシがワントラップから左足一閃。名手オチョアが伸ばした腕の先を抜けたボールがゴール右隅に吸い込まれ、アルゼンチンが先制に成功した。PKで得点した初戦のサウジアラビア戦に続く2戦連発となったメッシ。後半42分にはショートコーナーから途中出場のMFエンソ・フェルナンデス(ベンフィカ)が追加点を挙げ、勝利を決定づけた。

 2-0で今大会初白星を飾ったアルゼンチンは1勝1敗の勝ち点3に伸ばすと、得失点差でサウジアラビアを上回り、2位に浮上。30日の最終節では1勝1分の勝ち点4で首位に立つポーランドと対戦する。一方、7大会連続16強のメキシコはこれで1分1敗となり、勝ち点1のままグループ最下位に転落。8大会連続のグループリーグ突破に黄信号が灯った。

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