beacon

美ボレー沈めたのは“伏兵”カゼミーロ!! ネイマール欠くブラジル、スイスに苦戦も2連勝でGL突破!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブラジル代表が決勝トーナメント進出を決めた

[11.28 カタールW杯グループリーグG組 ブラジル 1-0 スイス ドーハ/974]

 カタールW杯は28日、グループリーグ第2節を行い、G組ではブラジル代表スイス代表と対戦し、1-0の完封勝利。2連勝を飾って決勝トーナメント進出を決めた。

 24日の第1節でブラジルはセルビアを2-0、スイスはカメルーンを1-0で下してともに白星スタート。直前の試合でカメルーン対セルビアがドローに終わったことにより、勝利を収めたチームは決勝トーナメント進出を決める状況でこの一戦を迎えた。

 セルビア戦で負傷したFWネイマール、DFダニーロを欠くブラジル。ボールを保持して試合を進めるが、コンパクトな守備隊形を敷くスイスに手を焼き、なかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続く。一時はスイスにボールを回され、ポゼッション率で上回られる時間帯がありながらも、前半27分に決定機を作ったのはブラジルだった。

 右サイドでボールを受けたFWラフィーニャがクロスを送ると、逆サイドからPA内に走り込んだFWビニシウス・ジュニオールが右足ボレー。鋭いシュートがゴールを脅かしたが、好反応を見せたGKヤン・ゾマーに阻まれてしまった。さらに同31分にはラフィーニャのミドルシュートが枠を捉えたものの、ゾマーの守備範囲に飛んでネットを揺らすには至らなかった。

 0-0のまま後半に入ると、ブラジルはFWロドリゴ・ゴエスを投入。さらに同13分にはMFブルーノ・ギマランイスをピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。一方のスイスも同じタイミングで動き、MFレナト・シュテフェンとMFエジミウソン・フェルナンデスの2枚替えを行った。

 すると、後半19分、ロドリゴ、MFカゼミーロとつないだボールから左サイドでフリーとなったビニシウスへ渡ると、PA内に持ち込んでネットを揺らす。ブラジルが先制したかと思われたが、半自動オフサイドテクノロジーによって、組み立ての段階でのオフサイドが確認されてノーゴールとなった。

 スイスの堅守に苦しめられたブラジルだったが、後半38分、ついにゴールをこじ開ける。左サイドでボールを受けたビニシウスが切れ込みながら中央に送ると、ロドリゴがワンタッチでPA内へ。カゼミーロが右足ダイレクトボレーで蹴り出したボールに、ゾマーは反応できず。シュートは鮮やかにネットを揺らし、ブラジルが先制に成功した。

 その後、ブラジルに追加点こそ生まれなかったものの、スイスの反撃を許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。G組の第3節は2日に行われ、ブラジルはカメルーン、スイスはセルビアと対戦する。



▼「FIFAワールドカップ」ABEMAで全64試合を無料生中継!ハイライト無料配信!
★日本代表など参加32チームの最新情報をチェック!!
2022W杯カタール大会特集ページ
★全64試合の日程&テレビ放送をチェック!!
2022W杯カタール大会日程&TV放送

「ゲキサカ」ショート動画

TOP