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決勝Tがついにスタート…オランダが8強一番乗り!! ダンフリース1G2Aの大暴れでアメリカを3発撃破

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1得点2アシストを記録したオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース

[12.3 カタールW杯・決勝T1回戦 オランダ 3-1 アメリカ ドーハ/ハリファ]

 カタールW杯は3日、決勝トーナメント1回戦を行い、ハリファ・インターナショナル・スタジアムではB組2位のアメリカ代表と対戦したA組1位のオランダ代表が3-1の勝利を収めた。準々決勝に駒を進めたオランダは、アルゼンチンvsオーストラリアの勝者と9日に対戦する。

 立ち上がりの前半3分、いきなりアメリカに決定機。右サイドから送られたクロスのこぼれ球をMFタイラー・アダムスがワンタッチでPA内へ。フリーで走り込んだFWクリスティアン・プリシッチが左足で狙うも、シュートは好反応を見せたGKアンドリエス・ノパートに阻まれてしまった。

 すると、前半10分にオランダが先制に成功する。後方からしっかりボールをつなぎ、右から左へ運んだところでスイッチを入れると、DFダレイ・ブリント、FWメンフィス・デパイ、MFマルテン・デ・ローン、MFデイビー・クラーセン、デパイとワンタッチでつなぎ、FWコーディ・ガクポへ。ガクポがドリブルで運んで右サイドに展開すると、走り込んだDFデンゼル・ダンフリースのマイナスのパスをデパイが右足で蹴り込み、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負ったアメリカは4-3-3の中盤3枚がオランダにマンツーマンで対応され、なかなかリズムを生み出せない。前半43分にはPA外からFWティモシー・ウェアが右足の強烈なシュートを枠内に飛ばすも、ノパートに弾き出されてネットを揺らすには至らず。すると同アディショナルタイム、ダンフリースが右サイドから送ったマイナスのパスをブリントが右足で合わせてネットを揺らし、1点目と同じような形からオランダが追加点を奪取した。

 後半に入ると、リードを2点差に広げられたアメリカは、FWジョバンニ・レイナを投入。さらに同22分には2枚替えを行い、状況を打開しようと試みる。ポジションを流動的に変え、オランダのマークにズレを生じさせてゴールに迫ろうとするが、なかなか決定機を創出できない。

 しかし、GKマット・ターナーの好守もあり、オランダに追加点を許さずに試合を進めると、後半31分にチャンスを生かす。CKの2次攻撃からプリシッチが送ったグラウンダーのクロスがFWハジ・ライトの足に当たると、浮いたボールがそのままゴールマウスに吸い込まれて1点差に詰め寄った。

 だが、後半36分、左サイドからブリントがクロスを送ると、ファーサイドでフリーとなったダンフリースが左足ダイレクトで突き刺し、オランダのリードは再び2点差に。その後、オランダに追加点こそ生まれなかったものの、アメリカの反撃を許さずに逃げ切って3-1の勝利を収めた。

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