カタールW杯出場国ガイド(スイス代表)
スイス代表
(5大会連続12回目)
■カタールW杯日程
11/24 ○1-0 カメルーン [アルワクラ]
11/28 ●0-1 ブラジル [ドーハ/974]
12/02 ○3-2 セルビア [ドーハ/974]
12/06 ●1-6 ポルトガル [ルサイル]
■スイス代表最新メンバー
※22/11/9発表(カタールW杯メンバー)
▽GK
21 グレゴール・コベル(ドルトムント)
24 フィリップ・ケーン(ザルツブルク)
12 ヨナス・オムリン(モンペリエ)
1 ヤン・ゾマー(ボルシアMG)
▽DF
5 マヌエル・アカンジ(マンチェスター・C)
18 エライ・キュメルト(バレンシア)
4 ニコ・エルベディ(ボルシアMG)
13 リカルド・ロドリゲス(トリノ)
22 ファビアン・シェア(ニューカッスル)
3 シルバン・ビドマー(マインツ)
▽MF
10 グラニト・ジャカ(アーセナル)
2 エジミウソン・フェルナンデス(ヤングボーイズ)
20 ファビアン・フライ(バーゼル)
8 レモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト)
26 アードン・ヤシャリ(ルツェルン)
25 ファビアン・リーダー(ヤングボーイズ)
23 ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー)
15 ジブリル・ソウ(フランクフルト)
11 レナト・シュテフェン(ルガーノ)
6 デニス・ザカリア(チェルシー)
14 ミシェル・アエビシェール(ボローニャ)
▽FW
7 ブレール・エンボロ(モナコ)
16 クリスティアン・ファスナハト(ヤングボーイズ)
19 ノア・オカフォー(ザルツブルク)
9 ハリス・セフェロビッチ(ガラタサライ)
17 ルベン・バルガス(アウクスブルク)
■監督
ムラト・ヤキン
(スイス)1974.9.15
■スイス代表チーム紹介
欧州予選でイタリアを上回り、首位通過を決めた実力は本物だ。2006年ドイツ大会から5大会連続で出場。06年、14年、18年大会ではベスト16まで進出している。昨年行われたEURO2020ではベスト8まで勝ち残った。主力は当然変わらず、今大会で1954年以来のW杯ベスト8も視野に入れる。
GKには絶対的守護神ヤン・ゾマー(ボルシアMG)が健在も、怪我が不安要素に。そのため、今大会のチーム編成では異例のGK4人体制となった。最終ラインはDFマヌエル・アカンジ(マンチェスター・C)ら安定の面々が揃い、中盤にはMFグラニト・ジャカ(アーセナル)、MFレモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト)、MFジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー)といった実力派が名を連ねる。
グループG突破のためには初戦・カメルーン戦の勝利が必須だ。そこで勝ち点3を得られれば、第2戦のブラジル代表戦に余裕を持って臨むことができる。第3戦のセルビア代表からの勝ち点が奪えれば、3大会連続のグループリーグ突破は現実味が帯びてくる。
■スイス代表チームデータ
W杯過去最高成績:ベスト8(1934、1938、1954年)
EURO過去最高成績:ベスト8(2021年)
■スイス代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:ベスト8
1938年:ベスト8
1950年:グループリーグ敗退
1954年:ベスト8
1958年:(予選敗退)
1962年:グループリーグ敗退
1966年:グループリーグ敗退
1970年:(予選敗退)
1974年:(予選敗退)
1978年:(予選敗退)
1982年:(予選敗退)
1986年:(予選敗退)
1990年:(予選敗退)
1994年:ベスト16
1998年:(予選敗退)
2002年:(予選敗退)
2006年:ベスト16
2010年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
2014年:ベスト16(★大会メンバーリスト)
2018年:ベスト16(★大会メンバーリスト)
■スイス代表の過去のEURO本大会成績
1960年:(不参加)
1964年:(予選敗退)
1968年:(予選敗退)
1972年:(予選敗退)
1976年:(予選敗退)
1980年:(予選敗退)
1984年:(予選敗退)
1988年:(予選敗退)
1992年:(予選敗退)
1996年:グループリーグ敗退
2000年:(予選敗退)
2004年:グループリーグ敗退
2008年:グループリーグ敗退
2012年:(予選敗退)
2016年:ベスト16(★大会メンバーリスト)
2021年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
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2022W杯カタール大会特集ページ
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2022W杯カタール大会日程&TV放送
(5大会連続12回目)
■カタールW杯日程
11/24 ○1-0 カメルーン [アルワクラ]
11/28 ●0-1 ブラジル [ドーハ/974]
12/02 ○3-2 セルビア [ドーハ/974]
12/06 ●1-6 ポルトガル [ルサイル]
■スイス代表最新メンバー
※22/11/9発表(カタールW杯メンバー)
▽GK
21 グレゴール・コベル(ドルトムント)
24 フィリップ・ケーン(ザルツブルク)
12 ヨナス・オムリン(モンペリエ)
1 ヤン・ゾマー(ボルシアMG)
▽DF
5 マヌエル・アカンジ(マンチェスター・C)
18 エライ・キュメルト(バレンシア)
4 ニコ・エルベディ(ボルシアMG)
13 リカルド・ロドリゲス(トリノ)
22 ファビアン・シェア(ニューカッスル)
3 シルバン・ビドマー(マインツ)
▽MF
10 グラニト・ジャカ(アーセナル)
2 エジミウソン・フェルナンデス(ヤングボーイズ)
20 ファビアン・フライ(バーゼル)
8 レモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト)
26 アードン・ヤシャリ(ルツェルン)
25 ファビアン・リーダー(ヤングボーイズ)
23 ジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー)
15 ジブリル・ソウ(フランクフルト)
11 レナト・シュテフェン(ルガーノ)
6 デニス・ザカリア(チェルシー)
14 ミシェル・アエビシェール(ボローニャ)
▽FW
7 ブレール・エンボロ(モナコ)
16 クリスティアン・ファスナハト(ヤングボーイズ)
19 ノア・オカフォー(ザルツブルク)
9 ハリス・セフェロビッチ(ガラタサライ)
17 ルベン・バルガス(アウクスブルク)
■監督
ムラト・ヤキン
(スイス)1974.9.15
■スイス代表チーム紹介
欧州予選でイタリアを上回り、首位通過を決めた実力は本物だ。2006年ドイツ大会から5大会連続で出場。06年、14年、18年大会ではベスト16まで進出している。昨年行われたEURO2020ではベスト8まで勝ち残った。主力は当然変わらず、今大会で1954年以来のW杯ベスト8も視野に入れる。
GKには絶対的守護神ヤン・ゾマー(ボルシアMG)が健在も、怪我が不安要素に。そのため、今大会のチーム編成では異例のGK4人体制となった。最終ラインはDFマヌエル・アカンジ(マンチェスター・C)ら安定の面々が揃い、中盤にはMFグラニト・ジャカ(アーセナル)、MFレモ・フロイラー(ノッティンガム・フォレスト)、MFジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー)といった実力派が名を連ねる。
グループG突破のためには初戦・カメルーン戦の勝利が必須だ。そこで勝ち点3を得られれば、第2戦のブラジル代表戦に余裕を持って臨むことができる。第3戦のセルビア代表からの勝ち点が奪えれば、3大会連続のグループリーグ突破は現実味が帯びてくる。
■スイス代表チームデータ
W杯過去最高成績:ベスト8(1934、1938、1954年)
EURO過去最高成績:ベスト8(2021年)
■スイス代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:ベスト8
1938年:ベスト8
1950年:グループリーグ敗退
1954年:ベスト8
1958年:(予選敗退)
1962年:グループリーグ敗退
1966年:グループリーグ敗退
1970年:(予選敗退)
1974年:(予選敗退)
1978年:(予選敗退)
1982年:(予選敗退)
1986年:(予選敗退)
1990年:(予選敗退)
1994年:ベスト16
1998年:(予選敗退)
2002年:(予選敗退)
2006年:ベスト16
2010年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
2014年:ベスト16(★大会メンバーリスト)
2018年:ベスト16(★大会メンバーリスト)
■スイス代表の過去のEURO本大会成績
1960年:(不参加)
1964年:(予選敗退)
1968年:(予選敗退)
1972年:(予選敗退)
1976年:(予選敗退)
1980年:(予選敗退)
1984年:(予選敗退)
1988年:(予選敗退)
1992年:(予選敗退)
1996年:グループリーグ敗退
2000年:(予選敗退)
2004年:グループリーグ敗退
2008年:グループリーグ敗退
2012年:(予選敗退)
2016年:ベスト16(★大会メンバーリスト)
2021年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
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