C・ロナウドをベンチに下げる英断…ポルトガルが後半AT決勝弾で16強へ!! モドリッチ擁するクロアチアの同点弾は幻に
[7.2 決勝T1回戦 ポルトガル 2-1 クロアチア]
北中米W杯は現地時間2日、決勝トーナメント1回戦のポルトガル代表対クロアチア代表を行い、ポルトガルが2-1の逆転勝利を収めた。勝利したポルトガルは6日の決勝T2回戦でスペイン代表と対戦する。
グループKを1勝2分けの2位で通過したポルトガルと、グループLを2勝1敗の2位で突破したクロアチアによる一戦。ポルトガルは6大会連続出場の41歳FWクリスティアーノ・ロナウド、クロアチアは5大会目の出場となる40歳MFルカ・モドリッチらがスターティングメンバーに名を連ねた。
前半4分に決定機を創出したのはポルトガルだった。左サイドを抜群の加速で駆け上がったMFラファエル・レオンのラストパスに反応したMFブルーノ・フェルナンデスが右足で巧みに合わせる。しかし、枠を捉えたシュートはGKドミニク・リバコビッチに阻まれてしまった。
その後もポルトガルがボールを保持し、左のR・レオン、右のMFペドロ・ネトに預けてサイドアタックを仕掛けようとするが、集中力を高く保つクロアチアの守備を攻略するには至らない。しかし、ボールを奪ったクロアチアがカウンタ―を発動しようとすると、ポルトガルが素早い攻守の切り替えで封じ込め、簡単にはボールを前線へと運ばせなかった。
0-0のまま後半を迎えると、クロアチアはFWアンテ・ブディミルに代えてFWイゴール・マタノビッチをピッチへと送り込む。後半3分にはPA内に粘り強く運んだMFマテオ・コバチッチが左足で狙うも、GKディオゴ・コスタに触れられてネットを揺らすことはできなかった。
しかし、8分にクロアチアが試合を動かす。右サイドからDFヨシプ・スタニシッチが送ったクロスがファーサイドまで届くと、ボールを受けたのはDFイバン・ペリシッチ。37歳のベテランが左足のシュートでゴールを陥れ、スコアを1-0とした。さらに11分にはMFニコラ・ブラシッチの折り返しをマタノビッチが押し込むが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
1点のビハインドを背負ったポルトガルは13分、左サイドから切れ込んだR・レオンが強烈な右足のシュートを放つがクロスバーを叩いてしまう。さらに16分、後方から送られたボールを鮮やかなタッチで落ち着けたC・ロナウドがチップキックでゴールを陥れるも、オフサイドの判定でゴールとはならなかった。
すると、17分にポルトガルは4枚替え。FWゴンサロ・ラモス、FWフランシスコ・コンセイソン、MFベルナルド・シウバ、DFネウソン・セメドを投入。すると、19分、CK時にDFレナト・ベイガがMFニコラ・ブラシッチにPA内で倒される。一度は流されたプレーだが、VARが介入した結果、ポルトガルにPKが与えられた。キッカーはC・ロナウド。右足から放ったゴール中央を狙ったシュートは見事にネットを揺らし、ポルトガルが試合を振り出しに戻した。
追い付かれたクロアチアは30分にコバチッチが立て続けに、32分にはマタノビッチが枠を捉えるシュートを放つ。しかし、そのすべてにD・コスタが立ちはだかり、ポルトガルが勝ち越しゴールを許さない。
36分にはポルトガルベンチが動き、ここまで3試合連続フル出場を続けていたC・ロナウドをベンチへと下げ、MFルベン・ネベスをピッチへと送り込んだ。すると、45+4分、左サイドからR・レオンが送ったクロスをG・ラモスがヘディングで合わせてネットを揺らし、ポルトガルが逆転に成功する。
45+13分にはDFヨシュコ・グバルディオールが決めてクロアチアが土壇場で追い付いたかと思われたが、VARが介入した結果、オフサイドが確認されてノーゴール。辛うじて逃げ切ったポルトガルが2-1の勝利を収めた。
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北中米W杯は現地時間2日、決勝トーナメント1回戦のポルトガル代表対クロアチア代表を行い、ポルトガルが2-1の逆転勝利を収めた。勝利したポルトガルは6日の決勝T2回戦でスペイン代表と対戦する。
グループKを1勝2分けの2位で通過したポルトガルと、グループLを2勝1敗の2位で突破したクロアチアによる一戦。ポルトガルは6大会連続出場の41歳FWクリスティアーノ・ロナウド、クロアチアは5大会目の出場となる40歳MFルカ・モドリッチらがスターティングメンバーに名を連ねた。
前半4分に決定機を創出したのはポルトガルだった。左サイドを抜群の加速で駆け上がったMFラファエル・レオンのラストパスに反応したMFブルーノ・フェルナンデスが右足で巧みに合わせる。しかし、枠を捉えたシュートはGKドミニク・リバコビッチに阻まれてしまった。
その後もポルトガルがボールを保持し、左のR・レオン、右のMFペドロ・ネトに預けてサイドアタックを仕掛けようとするが、集中力を高く保つクロアチアの守備を攻略するには至らない。しかし、ボールを奪ったクロアチアがカウンタ―を発動しようとすると、ポルトガルが素早い攻守の切り替えで封じ込め、簡単にはボールを前線へと運ばせなかった。
0-0のまま後半を迎えると、クロアチアはFWアンテ・ブディミルに代えてFWイゴール・マタノビッチをピッチへと送り込む。後半3分にはPA内に粘り強く運んだMFマテオ・コバチッチが左足で狙うも、GKディオゴ・コスタに触れられてネットを揺らすことはできなかった。
しかし、8分にクロアチアが試合を動かす。右サイドからDFヨシプ・スタニシッチが送ったクロスがファーサイドまで届くと、ボールを受けたのはDFイバン・ペリシッチ。37歳のベテランが左足のシュートでゴールを陥れ、スコアを1-0とした。さらに11分にはMFニコラ・ブラシッチの折り返しをマタノビッチが押し込むが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
1点のビハインドを背負ったポルトガルは13分、左サイドから切れ込んだR・レオンが強烈な右足のシュートを放つがクロスバーを叩いてしまう。さらに16分、後方から送られたボールを鮮やかなタッチで落ち着けたC・ロナウドがチップキックでゴールを陥れるも、オフサイドの判定でゴールとはならなかった。
すると、17分にポルトガルは4枚替え。FWゴンサロ・ラモス、FWフランシスコ・コンセイソン、MFベルナルド・シウバ、DFネウソン・セメドを投入。すると、19分、CK時にDFレナト・ベイガがMFニコラ・ブラシッチにPA内で倒される。一度は流されたプレーだが、VARが介入した結果、ポルトガルにPKが与えられた。キッカーはC・ロナウド。右足から放ったゴール中央を狙ったシュートは見事にネットを揺らし、ポルトガルが試合を振り出しに戻した。
追い付かれたクロアチアは30分にコバチッチが立て続けに、32分にはマタノビッチが枠を捉えるシュートを放つ。しかし、そのすべてにD・コスタが立ちはだかり、ポルトガルが勝ち越しゴールを許さない。
36分にはポルトガルベンチが動き、ここまで3試合連続フル出場を続けていたC・ロナウドをベンチへと下げ、MFルベン・ネベスをピッチへと送り込んだ。すると、45+4分、左サイドからR・レオンが送ったクロスをG・ラモスがヘディングで合わせてネットを揺らし、ポルトガルが逆転に成功する。
45+13分にはDFヨシュコ・グバルディオールが決めてクロアチアが土壇場で追い付いたかと思われたが、VARが介入した結果、オフサイドが確認されてノーゴール。辛うじて逃げ切ったポルトガルが2-1の勝利を収めた。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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