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偉業続きのメッシに同僚からも称賛相次ぐ「彼は伝説」「全てを心に刻む」「永遠に終わらないで…」

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試合後、チームメートに胴上げされるFWリオネル・メッシ

[7.7 W杯決勝T2回戦 アルゼンチン 3-2 エジプト アトランタ]

 マラドーナ超え単独最多のW杯通算9アシスト目で反撃の狼煙を上げ、W杯の歴史を塗り替え続ける8試合連続ゴールの通算21点目で同点弾——。歴史的な快挙で奇跡の逆転劇を彩ったFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)には試合後、後輩にあたるチームメートからも称賛がやまなかった。

 途中出場から豪快なクロスで決勝点をアシストしたFWラウタロ・マルティネス(インテル)は「彼が見せてくれる全てのことを心に刻んでいる。それが僕たちの指針であり、手本であり、リーダーシップだから」と敬意を表明。「彼が感極まっている姿を見て、彼に『楽しんでほしい』と伝えた。彼はそれに値する人だから。僕たちは自分自身のためだけじゃなく、何よりも彼のために全力を尽くし続けたい」と思いを語った。

 今大会で初めて先発での2トップを組んだFWフリアン・アルバレス(A・マドリー)は「彼がこのW杯で続けている活躍を表現する言葉はない。とにかく素晴らしいし、僕たちは彼を支え、寄り添い、一瞬一瞬を楽しむだけだと思う」とコメント。「僕たちに示してくれる姿勢にも感謝している。彼は伝説であり、歴史上最高の選手であり、怪物だから」と笑みを見せた。

 右サイドハーフ起用でメッシの背後を固めるMFロドリゴ・デ・パウル(インテル・マイアミ)は「彼は試合数よりもたくさんのゴールを決めているんだからもう……」と目を細めつつ、「彼はキャプテンとしても僕たちの心の奥底に響く存在なんだ。あの走り方、周りを鼓舞する姿、人柄、もうその全てだ」と溢れんばかりの愛情を表現。「だからこれが永遠に終わらないでほしい。それが本音だけど、いまの瞬間を心ゆくまで楽しみたい」と長い旅路を誓っていた。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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