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[プリンスリーグ中国]首位・米子北は岡山内定MF佐野とFW福田がハット。9-1で大勝:第11節

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 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021 中国は14日、第11節の2試合を行った。無敗首位の米子北高(鳥取)は岡山内定MF佐野航大と2年生FW福田秀人がそれぞれハットトリックを達成。就実高(岡山)に9-1で大勝した。

 3位のファジアーノ岡山U-18(岡山)はFW山田翼の先制点とFW内海柊輝の2発など4-0で玉野光南高(岡山)を下している。

【第11節】
(8月28日)
[岡山学芸館高校瀬戸内グラウンド]
岡山学芸館高 4-0 ガイナーレ鳥取U-18
[岡]山岡亮太2(28、51分)、檀野世那(45+5分)、小池春輝(79分)

(9月25日)
[広島皆実高校サッカー場]
広島皆実高 2-3 立正大淞南高
[広]橋本光正(31分)、島津大輝(33分)
[立]三原弘稀3(13、38、40分)

(11月14日)
[政田サッカー場]
ファジアーノ岡山U-18 4-0 玉野光南高
[岡]山田翼(8分)、内海柊輝2(72、79分)、大河原優斗(80分)

[ヤマタスポーツパーク布施運動公園球技場]
米子北高 9-1 就実高
[米]佐野航大3(7、12、90+2分)、木村愛斗(17分)、福田秀人2(40、57、69分)、牧野零央(86分)、中井唯斗(89分)
[就]前田拓輝
※得点時間確認中

[未定]
瀬戸内高 vs 作陽高

※日程はJFA参照


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