beacon

[プリンスリーグ北信越]4発快勝の富山U-18が2連勝、新潟U-18と新潟明訓の一戦は痛み分け:第13節

このエントリーをはてなブックマークに追加

 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022 北信越は28日、第13節を行った。

 アルビレックス新潟U-18新潟明訓高の一戦は、前半29分にMF石山青空のゴールで新潟U-18が先制に成功。しかし、同アディショナルタイムに小林大洸がネットを揺らして新潟明訓が追い付き、1-1のドローに終わった。

 遊学館高と対戦したカターレ富山U-18はFW干場一沙が2得点、MF杉本悠とDF小川遼也が1点ずつを奪い、4-1の勝利を収めている。

【第13節】
(8月28日)
[金沢大学 SOLTILO FIELD]
遊学館 1-4 富山U-18
[遊]中島輝羅
[富]干場一沙2、杉本悠、小川遼也
※得点時間は判明後に更新予定

[新潟聖籠スポーツセンター]
新潟U-18 1-1 新潟明訓
[U]石山青空(12分)
[明]小林大洸(44分)

(8月27日)
[金沢大学 SOLTILO FIELD]
金沢U-18 2-1 松本U-18
[金]中川豪2(67分、82分)
[松]福田優成(65分)

(未定)
帝京長岡 vs 星稜
日本文理 vs 富山一

▼関連リンク
●高円宮杯プリンスリーグ2022特集

TOP