[プリンスリーグ関東1部]昌平&帝京&鹿島ユースの上位3チームが完封勝利:第14節
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022 関東1部は1日、第14節を行った。
首位の昌平高は鹿島学園高と対戦すると、前半11分にMF篠田翼がネットを揺らして先制に成功。その後、昌平に追加点こそ生まれなかったものの、鹿島学園の反撃を許さずに1-0の完封勝利を収めた。
2位の帝京高は西武台高と対戦。前半をスコアレスで折り返し、後半も得点が生まれずに試合が進んだものの、後半39分にFW伊藤聡太が決勝点を奪い、帝京が1-0の勝利で勝ち点3を積み上げた。
矢板中央高と対戦した3位の鹿島アントラーズユースは、前半20分にMF柏木陽良がゴールを陥れて試合を動かす。さらに同37分にMF佐藤雄が加点してリードを広げると、そのまま逃げ切って2-0の完封勝利を飾った。
【第14節】
(10月1日)
[鹿島学園高校グラウンド]
鹿島学園 0-1 昌平
[昌]篠田翼(11分)
[アントラーズクラブハウスG]
鹿島ユース 2-0 矢板中央
[鹿]柏木陽良(20分)、佐藤雄(37分)
[帝京大学グループ千住総合G]
帝京 1-0 西武台
[帝]伊藤聡太(84分)
(8月27日)
[流経大柏高校グラウンド]
流経大柏B 0-1 東京Vユース
[東]白井亮丞(90+4分)
(未定)
浦和ユース vs 三菱養和SCユース
▼関連リンク
●高円宮杯プリンスリーグ2022特集
首位の昌平高は鹿島学園高と対戦すると、前半11分にMF篠田翼がネットを揺らして先制に成功。その後、昌平に追加点こそ生まれなかったものの、鹿島学園の反撃を許さずに1-0の完封勝利を収めた。
2位の帝京高は西武台高と対戦。前半をスコアレスで折り返し、後半も得点が生まれずに試合が進んだものの、後半39分にFW伊藤聡太が決勝点を奪い、帝京が1-0の勝利で勝ち点3を積み上げた。
矢板中央高と対戦した3位の鹿島アントラーズユースは、前半20分にMF柏木陽良がゴールを陥れて試合を動かす。さらに同37分にMF佐藤雄が加点してリードを広げると、そのまま逃げ切って2-0の完封勝利を飾った。
【第14節】
(10月1日)
[鹿島学園高校グラウンド]
鹿島学園 0-1 昌平
[昌]篠田翼(11分)
[アントラーズクラブハウスG]
鹿島ユース 2-0 矢板中央
[鹿]柏木陽良(20分)、佐藤雄(37分)
[帝京大学グループ千住総合G]
帝京 1-0 西武台
[帝]伊藤聡太(84分)
(8月27日)
[流経大柏高校グラウンド]
流経大柏B 0-1 東京Vユース
[東]白井亮丞(90+4分)
(未定)
浦和ユース vs 三菱養和SCユース
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