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[プリンスリーグ北信越1部]全5試合がドロー決着…首位・富山U-18、2位・新潟明訓は変わらず:第15節

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 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越1部は28日に第15節を行った。

 この日開催された全5試合がドロー決着となった。首位のカターレ富山U-18は3位の日本文理高とスコアレスドロー。富山U-18と同勝ち点で2位の新潟明訓高帝京長岡高2ndに2度のリードを許すも、最後は後半45分に齋藤堂侍のゴールで追い付き、2-2のドローに持ち込んだ。

 北越高vs星稜高ツエーゲン金沢U-18vsアルビレックス新潟U-18鵬学園高vs富山一高の3試合はすべて1-1に終わっている。

【第15節】
(9月28日)
[北越高等学校グラウンド]
北越 1-1 星稜
[北]鷲尾温斗(74分)
[星]橋本育磨(2分)

[帝京長岡高等学校グラウンド]
帝京長岡2nd 2-2 新潟明訓
[帝]平井琉稀(10分)、船津圭汰(70分)
[新]鈴木快空(67分)、齋藤堂侍(90分)

[日本文理高等学校グラウンド]
日本文理 0-0 富山U-18

[金沢大学SOLTILO FIELD B]
金沢U-18 1-1 新潟U-18
[金]島野竜太朗(20分)
[新]我那覇元太(42分)

鵬学園 1-1 富山一
[鵬]山田春斗(90+1分)
[富]高橋大和(64分)

●高円宮杯プリンスリーグ2024特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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