[球蹴男児U-16]鵬翔の「13」FW立野新が左足FKを決め、2戦連発。「自分にとって大事な番号なので頑張りたい」
[5.4 球蹴男児U-16 D2リーグ第2節 龍谷高 5-1 鵬翔高 大津運動公園多目的A]
「責任感のある番号ですし、軽いプレーができない。でも、自分にとって大事な番号なので頑張りたい」
選手権日本一の歴史を持つ鵬翔高(宮崎)の1年生チームでエースナンバー「13」を背負うFW立野新(セントラルFC宮崎出身)が、その番号に相応しい活躍をすることを誓った。
鵬翔は「2026 球蹴男児U-16リーグ」D2リーグ開幕戦(5月2日)で熊本国府高(熊本)と対戦。立野は立ち上がりから力強い突破を見せると、前半13分にはMF田口陽貴の縦パスに走り込み、先制点を挙げた。
チームは競り合いで強さを発揮したDF加行琉聖を中心に守るも、後半25分に追いつかれて悔しいドロー。第2節の龍谷高(佐賀)戦で初勝利を目指した。CB加行がこの試合でも前への強さとボールへの執着心を発揮。幾度も相手の攻撃を跳ね返し、186cmGK家股麟太郎らも粘り強くゴールを守っていた。


チームは2点を追う展開になったものの、立野が再び魅せる。前半26分、右サイドでFKを獲得すると、「左利きで左足が武器」という背番号13は左足一閃。直接ネットを揺らし、歓喜をもたらした。
鵬翔はその後もMF野崎翔太がパワフルな仕掛けを見せたほか、田口がPAに潜り込んで左足を振る。そして、立野のキープ力も活かして反撃。だが、立野は「今日はなかなかボールが支配できなくて。裏抜けも、自分の動きも悪かったのでなかなかシュートは打てなかった」と悔しがる。




結局、後半に3得点を奪われて1-5で敗戦。立野は「得点が2試合合計で2点しか取れていなくて、得点能力がまだまだ全然足りなくて、守備に関してもまだまだ軽い部分があるので、そこが課題です。これからどう頑張っていくか、みんなで話し合っていきたいと思います」とチームで改善することを誓っていた。
立野は鵬翔OBで、現在J1福岡で台頭中のFW佐藤颯之介らと同じセントラルFC宮崎出身。中学時代から「鵬翔で頑張ろう」「エースになろう」と掲げ、早くも鵬翔の1年生チームを引っ張っている。
今後はより周囲の選手も活用する力や日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス)のようなボールを保持する力やパス精度も身に着けること。そして、「どのチームにも負けないストライカーに。しっかりチームを勝たせる選手になって、どの試合でもしっかり点数が取れるように得点能力を上げていって、しっかり輝く選手になりたい」と誓った。
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(取材・文 吉田太郎)
「責任感のある番号ですし、軽いプレーができない。でも、自分にとって大事な番号なので頑張りたい」
選手権日本一の歴史を持つ鵬翔高(宮崎)の1年生チームでエースナンバー「13」を背負うFW立野新(セントラルFC宮崎出身)が、その番号に相応しい活躍をすることを誓った。
鵬翔は「2026 球蹴男児U-16リーグ」D2リーグ開幕戦(5月2日)で熊本国府高(熊本)と対戦。立野は立ち上がりから力強い突破を見せると、前半13分にはMF田口陽貴の縦パスに走り込み、先制点を挙げた。
チームは競り合いで強さを発揮したDF加行琉聖を中心に守るも、後半25分に追いつかれて悔しいドロー。第2節の龍谷高(佐賀)戦で初勝利を目指した。CB加行がこの試合でも前への強さとボールへの執着心を発揮。幾度も相手の攻撃を跳ね返し、186cmGK家股麟太郎らも粘り強くゴールを守っていた。


CB加行琉聖(FC延岡アガタ出身)はアグレッシブな守備を見せた
チームは2点を追う展開になったものの、立野が再び魅せる。前半26分、右サイドでFKを獲得すると、「左利きで左足が武器」という背番号13は左足一閃。直接ネットを揺らし、歓喜をもたらした。
鵬翔はその後もMF野崎翔太がパワフルな仕掛けを見せたほか、田口がPAに潜り込んで左足を振る。そして、立野のキープ力も活かして反撃。だが、立野は「今日はなかなかボールが支配できなくて。裏抜けも、自分の動きも悪かったのでなかなかシュートは打てなかった」と悔しがる。


MF野崎翔太(アリーバFC出身)は左サイドで力強い仕掛け


右サイドのチャンスメイカー、MF田口陽貴(バッサゾール都城出身)
結局、後半に3得点を奪われて1-5で敗戦。立野は「得点が2試合合計で2点しか取れていなくて、得点能力がまだまだ全然足りなくて、守備に関してもまだまだ軽い部分があるので、そこが課題です。これからどう頑張っていくか、みんなで話し合っていきたいと思います」とチームで改善することを誓っていた。
立野は鵬翔OBで、現在J1福岡で台頭中のFW佐藤颯之介らと同じセントラルFC宮崎出身。中学時代から「鵬翔で頑張ろう」「エースになろう」と掲げ、早くも鵬翔の1年生チームを引っ張っている。
今後はより周囲の選手も活用する力や日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス)のようなボールを保持する力やパス精度も身に着けること。そして、「どのチームにも負けないストライカーに。しっかりチームを勝たせる選手になって、どの試合でもしっかり点数が取れるように得点能力を上げていって、しっかり輝く選手になりたい」と誓った。
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(取材・文 吉田太郎)


