IPU・環太平洋大、流経大は「想像より、何倍もすごかった」(20枚)
主将DF安田拓馬(4年=立正大淞南高)は「中国のレベルでは絶対に味わえないほどのスピードであったりフィジカルだった。想像より、何倍もすごかった」と話した
DF利田将人(4年=水口高)のクリアボールはポストにあたるあわやオウンゴールという場面があった
DF平松遼太郎(3年=青森山田高)はスピードのある流経大の攻撃陣相手に奮闘
パスワークで相手守備網を崩すMF本間快斗(3年=駒澤大附苫小牧高)
MF中峯正博(3年=徳島市立高)は後半36分から出場
FW柴本慎也(4年=興國高)も後半29分からの出場になった。敵将の中野監督が最も警戒していたと話していた
MF坂東亘樹(4年=C大阪U-18)は攻撃の中心だった
FW春岡優宏(4年=大商学園高)は終盤、立て続けにチャンスを迎えたが…
FW森園貴仁(2年=筑紫台高)は後半29分から出場
FW赤木直人(2年=飛龍高)は後半にシュート1本を放った
1年生MF佐々木敦河(明徳義塾高)にはいい経験になったはずだ
ゴールマウスを守ったのはGK宮野光雄(3年=瀬戸内高)