JUST DO IT! "白"を基調にしたナイキスパイクの2018W杯カラーが公開 (10枚)
2018W杯ロシア大会でナイキプレイヤーが着用する新しいカラーのサッカーシューズが10日に発表された。
ナイキスパイクの「マーキュリアル」、「ハイパーヴェノム」、「ティエンポ」、「マジスタ」、4つのシリーズ全て”白”を基調にした配色で統一されているのが特長。世界中の注目がフットボールに集まる中、各国代表チームのユニフォームの色を白のスパイクが引き立てる。
また、各スパイクのソール(靴底)にはそれぞれトータルオレンジ(マーキュリアル )、ボルト(ハイパーヴェノム)、ブライトクリムゾン(マジスタ)、ブルーヒーロー(ティエンポ)の色分けが成されている。
すべてのスパイクのヒール(かかと部分の外側)には、出場国の数を示す32本の線で構成された三角形があしらわれている。2018W杯ロシア大会に出場する選手たちはこの三角形の部分に国旗のグラフィックを入れて母国への誇りを表現することもできる。
今回の新色は5月26日からNIKE.COM並びに一部専門店にて発売予定。
ナイキスパイクの「マーキュリアル」、「ハイパーヴェノム」、「ティエンポ」、「マジスタ」、4つのシリーズ全て”白”を基調にした配色で統一されているのが特長。世界中の注目がフットボールに集まる中、各国代表チームのユニフォームの色を白のスパイクが引き立てる。
また、各スパイクのソール(靴底)にはそれぞれトータルオレンジ(マーキュリアル )、ボルト(ハイパーヴェノム)、ブライトクリムゾン(マジスタ)、ブルーヒーロー(ティエンポ)の色分けが成されている。
すべてのスパイクのヒール(かかと部分の外側)には、出場国の数を示す32本の線で構成された三角形があしらわれている。2018W杯ロシア大会に出場する選手たちはこの三角形の部分に国旗のグラフィックを入れて母国への誇りを表現することもできる。
今回の新色は5月26日からNIKE.COM並びに一部専門店にて発売予定。
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