[関西]立命館大の最終節は黒星でフィニッシュ…4回生の思いは後輩に託される(22枚)
第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が24、25日に行われた。近畿大は立命館大に2-1で勝利した。
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ハイボールへの飛び出しなど、迷いのないプレーを披露したGK白坂楓馬(4年=桐光学園高)
バタつく場面でも落ち着いてラストパスやシュートをブロックしたDF重松勇樹(3年=中京大中京高)
相手を圧迫し、ボールを回収しては的確にさばいたDF西林佳祐(2年=岡山U-18)
セットプレーでは高さを見せつけ、先制弾をアシストしたDF小松拓幹(3年=阪南大高)
チャンスと見るや高い位置に駆け上がってクロスを供給し、持ち味を発揮したDF二宮和輝(1年=愛媛U-18)
鋭い仕掛けを何度も見せ、ハイスピードなドリブルで相手を崩したMF藤井智也(2年=長良高)
プレーに波のない持ち前の安定感が出ていたMF閼伽井凛平(2年=東邦高)
MF江崎遼(3年=G大阪ユース)は相手ボールへのチェックを怠らず、献身的なプレーを続けた
セカンドボールへの対応や状況に応じたプレーでチームを落ち着かせたMF大西勇輝(1年=京都サンガF.C.)
ボールへの凄まじい執着心で、ゴールを目指し続けたFW築山隼(3年=久御山高)
こぼれ球にすかさず反応したFW延祐太(2年=JFAアカデミー福島)が先制点をもたらす
ボールを運ぶMF田中康介(2年=京都U-18)
MF鷺原拓也(3年=大分U-18)が攻守に動いた
空中戦に挑むFW鈴木太我(2年=桐光学園高)
4年間立命大のゴールを守り続けたGK白坂楓馬(4年=桐光学園高)の想いは、後輩たちに託された