“みちのくダービー”制した仙台がクラブ初の天皇杯決勝へ!!(20枚)
何度もダービーを経験してきたMF梁勇基
守備で体を張ったDF板倉滉
3バックの中央で相手の攻撃に対応したDF大岩一貴
左ウイングバックで先発したMF中野嘉大
MF椎橋慧也はボランチとして攻守両面で貢献
右サイドからチャンスを作ったMF古林将太
FW石原直樹は神出鬼没な動きでゴール前へ
攻撃のリズムを作ったFW野津田岳人
MF関口訓充は後半20分に途中出場
後半25分に投入されたFW阿部拓馬は同42分に絶好機を迎えたが、シュートは枠外へ
MF富田晋伍は後半27分にピッチへ送られ、自身の役割を完遂
渡邉晋監督はクラブ公式サイトを通じて「サポーターにも喜んでもらえて非常に嬉しく思います」とコメントした