徳島市立は流経大柏を相手に先制するも逆転負け(20枚)
GK中川真(2年)は攻め込まれる展開の中でファインセーブを披露
3バックの左で相手の攻撃を跳ね返したDF二宮蒼士(2年)
DF田内悠貴(2年)は3バックの右を担当した
中盤で攻守にわたって貢献したMF川人太陽(2年)
MF佐野太一(3年)は最終ラインの中央で守備陣を統率
左サイドを勢いよく駆け上がったMF関英輝(3年)
MF赤松祐弥(3年)は中盤で攻撃を組み立てた
右ウイングバックとしてハードワークしたMF平佑斗(2年)
アンカーのMF阿部夏己(2年)は的確なカバーリングを見せた
2トップの一角に入ったFW玉川樹(3年)
FW岡田京介(3年)は左足のFKで好機に絡んだ
後半23分に投入されたMF披田曉(3年)
MF松田京也(3年)は後半28分に途中出場
1-2の後半34分にピッチへ送られたDF井上純一(3年)
MF平尾怜士(3年)は5枚目のカードとして後半アディショナルタイム1分に出場
徳島市立はFW岡健太(3年)のゴールで一時リードしたが、惜しくも逆転負けとなった