TOP > PHOTONEWS > 記事詳細 日本文理は大黒柱の右SB古俣主将が執念の同点アシスト(4枚) 19/7/20 12:51 【総体_PHOTO 一覧】 ツイート シェア 6月1日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)の新潟県予選準決勝が行われ、18年度選手権8強の帝京長岡高と17度選手権8強の日本文理高との一戦は3-3で突入したPK戦の末、日本文理が5-3で勝った。日本文理は決勝で敗れて準優勝となった。 ●【特設】高校総体2019 写真を見る 右SB古俣眞斗主将(3年)は延長後半終了間際に執念の同点アシスト 全国クラスの力を持つ注目DF スピード、対人の強さを兼ね備えた万能型 チームの精神的支柱が勝利に大きく貢献した 関連記事 延長終了間際に執念の同点弾!半年分の思いと努力ぶつけた日本文理が選手権8強の帝京長岡にリベンジ!:新潟 身長167cmの日本文理GK小菅が帝京長岡の前に立ちはだかる!殊勲のPKストップ含め、好セーブ連発 [MOM2884]日本文理MF長崎颯真(2年)_リベンジマッチで輝いた“文理のカゼミーロ” ユース取材ライター陣が推薦するインターハイ注目の11傑vol.2 ユース取材ライター陣が推薦するインターハイ注目の11傑vol.1 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加