予告通りの“1試合3得点”!! 激闘制した川崎Fが2年ぶりゼロックス杯優勝(20枚)
富士ゼロックススーパー杯が20日に行われ、川崎フロンターレはガンバ大阪に3-2で勝利した。
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川崎Fが2年ぶりのゼロックス杯優勝を飾った
2-0から一度は追いつかれたが、終了直前に小林が決めて相手を突き放した
埼玉スタジアムに駆けつけた川崎Fサポーター
宣言通りの“1試合3得点”で大会制覇を果たした鬼木達監督
シーズン開幕を告げるゼロックス杯
川崎FとG大阪が激突した
スタンドから選手たちを後押し
川崎Fのゴールを守ったGKチョン・ソンリョン
積極的に攻撃参加したDF山根視来
DFジェジエウは最終ラインの中央で存在感を見せた
頼れるディフェンスリーダーのDF谷口彰悟
DF旗手怜央は左サイドバックを務め、攻撃に多く関わった
名古屋から今季加入し、中盤のアンカーを担ったMFジョアン・シミッチ
川崎Fの攻撃を司ったMF田中碧
全3得点に絡んでみせた
FW家長昭博は右ウイングで貫禄のプレー
相手の守備陣に圧力を与えたFWレアンドロ・ダミアン
MF橘田健人は後半19分に途中出場
後半27分にピッチへ送られ、攻撃の活性化を図ったMF長谷川竜也
DF車屋紳太郎は塚川に脳震盪の疑いがあったことから、新ルールによって後半アディショナルタイム1分に“6人目”の交代で投入された
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