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小川のスパイクへのこだわりは「フィット感が一番大事」

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東京五輪世代が誇る“攻撃の核”U-19代表FW小川航基×MF堂安律(12枚)

 10月に行われたAFC U-19選手権で初優勝を飾り、来年5月に韓国で開催されるU-20W杯出場権を獲得したU-19日本代表。全試合無失点と鉄壁の守備を築く中、チームに勝利をもたらすゴールを演出し続けたのが、エースとしてネットを揺らすFW小川航基(ジュビロ磐田)と高い技術を駆使して好機を生み出すMF堂安律(ガンバ大阪)の2人だった。東京五輪世代の攻撃の核となる2人が、歓喜に沸いたU-19選手権、将来、そしてお互いのことを語り合った。

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