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平成30年度全国高校総体
「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)


【決勝】
(8月13日)
[三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(メイン)]
桐光学園 1-2 山梨学院
[桐]西川潤(21分)
[山]宮崎純真(70分+5)、オウンゴール(75分)
平成最後のインハイは、山梨学院が延長V!!
苦しい時期を一体感持って乗り越えた!山梨学院CB西澤主将が涙のV!
決勝戦で力発揮して優秀選手入りも悔しさ残る夏、山梨学院MF野村は「勝負強さをつけていきたい」
[MOM2597]山梨学院FW宮崎純真(3年)_「相当手強い」旧友との決勝対決楽しみ、劇的同点弾!
目標とする高校生ボランチのレベルへ。山梨学院の2年生MF平松はセカンドボール回収にこだわる
好守連発で優勝GKとなった山梨学院・市川隼、復帰のライバルたちと新たな競争へ
迫力守備に加え、パワープレーから同点アシスト!山梨学院CB大石は大会優秀選手に
「みんなのサポートがあったから」山梨学院“中盤の仕事人”MF市川大葵は仲間たちに感謝
自制していた武器を決勝で解き放った山梨学院右SB保坂、劇的同点弾にも絡む
冬への“宿題”残すも、山梨学院の185cmFW安田は走りと収める部分でV貢献
2か月前はBチームも全国決勝で先発、山梨学院MF関口「これで終わりじゃない」
[SEVENDAYS FOOTBALLDAY]:あの日、あのグラウンドで(山梨学院高・大石悠介)
前日の“6時間ゲーム”後わずか半日で決勝、延長戦。桐光学園は準優勝に
“主役級“の活躍見せた桐光学園の2年生エースFW西川、選手権で日本一に再挑戦
全6試合出場で1得点、山梨学院MF米野「点取れる選手、チームを変えられる選手に」
目の前で決まった同点&優勝ゴール。山梨学院FW川野「『あれ』を自分が決められるように」
守備固めで188cmFWに対抗した山梨学院DF高橋、「中学校からの夢」叶える
沖縄出身の山梨学院MF山内「色々なことを学ぶことができた」インハイVに
嬉しさと同時に「悔しい」日本一、山梨学院MF萱沼は練習重ねて活躍誓う
1年生で唯一優勝メンバーに。山梨学院GK熊倉はセービング武器に先輩たちに挑戦


●【特設】高校総体2018

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