[高円宮杯U-18プレミアリーグ]が4月9日に開幕!
昨年まで9月～10月に集中開催で行われてきた「高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権大会」は、新年度から「高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ」として全国規模のリーグ戦にリニューアル。約8ヵ月間、ホーム&アウェー戦による『プレミアリーグ』が4月9日に開幕する。
『プレミアリーグ』は全国より選出された20チームを東西10チームずつに分けて総当たり戦を実施。各リーグの優勝チームは12月17日開催予定の高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンシップへの出場権を獲得する。
参加チームは東日本(プレミアリーグイースト)がコンサドーレ札幌U-18(北海道)、青森山田高(青森)、尚志高(福島)、浦和レッズユース(埼玉)、流通経済大柏高(千葉県)、
FC東京U-18(東京)、東京ヴェルディユース(東京)、三菱養和SCユース(東京)、静岡学園高(静岡)、清水エスパルスユース(静岡)。西日本(プレミアリーグウエスト)が名古屋グランパスU18(愛知)、富山一高(富山)、セレッソ大阪U-18(大阪)、京都サンガF.C.U-18(京都)、立正大淞南高(島根県)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島)、広島観音高(広島)、愛媛FCユース(愛媛)、アビスパ福岡U-18(福岡)、東福岡高(福岡)。
なおそれぞれの第1節日程、大会要項は以下の通り
【プレミアリーグイースト】
(4月10日)
[千葉・流通経済大柏高G]
流通経済大柏高(11:00)三菱養和SCユース
[埼玉スタジアム2002第3グラウンド]
浦和ユース(13:00)清水ユ-ス
[東京江東区夢の島競技場]
東京Vユース(13:00)札幌U-18
(8月23日)
[東京ガス深川G]
F東京U-18(15:00)青森山田高
※東日本大震災の影響による
(日程・会場未定)
静岡学園高(未定)尚志高
※東日本大震災の影響による
【プレミアリーグウエスト】
(4月9日)
[福岡・雁の巣レクリエーションセンター球技場]
福岡U-18(14:00)名古屋U18
(4月10日)
[広島・吉田サッカー公園]
広島ユース(13:00)広島観音高
[島根県立サッカー場]
立正大淞南高(13:00)C大阪U-18
[愛媛・北条スポーツセンター]
愛媛ユース(13:00)京都U-18
[東福岡高G]
東福岡高(13:00)富山一高
【大会要項】
名称:
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイースト/ウエスト
主催:
財団法人日本サッカー協会
主管:
リーグ参加チーム、チーム所属都道府県サッカー協会
後援:
文部科学省(予定)
オフィシャルパートナー:
アディダスジャパン株式会社
大会スポンサー:
ソニーマーケティング株式会社、株式会社明治、株式会社モルテン
※「株式会社明治」は、4月1日(金)に設立される明治グループの新会社です。
試合日程:
【1節】4/9(土)・10(日)・8/23(火)
【2節】4/17(日)・8/27(土)
【3節】4/30(日)・5/22(火)
【4節】5/4(水・祝)
【5節】5/7(土)・8(日)
【6節】5/15(日)
【7節】7/3(日)
【8節】7/9(土)・10(日)
【9節】7/16(土)
【10節】9/4(日)
【11節】9/11(日)
【12節】9/18(日)・19(月・祝)
【13節】9/23(金・祝)
【14節】10/2(日)
【15節】10/9(日)・10(月・祝)
【16節】10/15(土)・16(日)
【17節】12/4(日)
【18節】12/11(日)
【チャンピオンシップ・プレミアリーグ参入戦】12/17(土)開催予定
※上記日程は変更になる可能性があります。
大会方式:
全国より選出された20チームを東西10チームずつに分けてホーム&アウェイ方式の総当たり戦(18試合)を実施。各リーグの優勝チームは高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンシップへの出場権が与えられる。各リーグの下位2チームは、次年度の高円宮杯U-18サッカーリーグプリンスリーグへ自動降格する。また、各地域のプリンスリーグ優勝チームは、プレミアリーグ参入戦への出場資格を獲得し、プレミアリーグ参入戦で勝利した4チームは次年度のプレミアリーグ出場権を獲得する。
参加チームおよびその数:
過去3年間の高円宮杯全日本ユースU-18サッカー選手権大会の成績を地域別にポイント化し、配分された地域枠数をもとに、JFAプリンスリーグU-18 2010の成績上位チームを選出。
※上記により割り当てられた各地域出場チーム数(計20チーム)
北海道(1)、東北(2)、関東(5)、北信越(1)、東海(3)、関西(2)、中国(3)、四国(1)、九州(2)
[注]( )内がチーム数、各地域の出場チームは下記の通り
【EAST】
北海道:コンサドーレ札幌U-18(北海道)
東北:青森山田高(青森)、尚志高(福島)
関東:浦和レッズユース(埼玉)、流通経済大柏高(千葉)、
FC東京U-18(東京)、東京ヴェルディユース(東京)、三菱養和SCユース(東京)
東海:静岡学園高(静岡)、清水エスパルスユース(静岡)
【WEST】
東海:名古屋グランパスU18(愛知)
北信越:富山一高(富山)
関西:セレッソ大阪U-18(大阪)、京都サンガF.C.U-18(京都)
中国:立正大淞南高(島根)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島)、広島観音高(広島)
四国:愛媛FCユース(愛媛)
九州:アビスパ福岡U-18(福岡)、東福岡高(福岡)
(文 吉田太郎)
『プレミアリーグ』は全国より選出された20チームを東西10チームずつに分けて総当たり戦を実施。各リーグの優勝チームは12月17日開催予定の高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンシップへの出場権を獲得する。
参加チームは東日本(プレミアリーグイースト)がコンサドーレ札幌U-18(北海道)、青森山田高(青森)、尚志高(福島)、浦和レッズユース(埼玉)、流通経済大柏高(千葉県)、
FC東京U-18(東京)、東京ヴェルディユース(東京)、三菱養和SCユース(東京)、静岡学園高(静岡)、清水エスパルスユース(静岡)。西日本(プレミアリーグウエスト)が名古屋グランパスU18(愛知)、富山一高(富山)、セレッソ大阪U-18(大阪)、京都サンガF.C.U-18(京都)、立正大淞南高(島根県)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島)、広島観音高(広島)、愛媛FCユース(愛媛)、アビスパ福岡U-18(福岡)、東福岡高(福岡)。
なおそれぞれの第1節日程、大会要項は以下の通り
【プレミアリーグイースト】
(4月10日)
[千葉・流通経済大柏高G]
流通経済大柏高(11:00)三菱養和SCユース
[埼玉スタジアム2002第3グラウンド]
浦和ユース(13:00)清水ユ-ス
[東京江東区夢の島競技場]
東京Vユース(13:00)札幌U-18
(8月23日)
[東京ガス深川G]
F東京U-18(15:00)青森山田高
※東日本大震災の影響による
(日程・会場未定)
静岡学園高(未定)尚志高
※東日本大震災の影響による
【プレミアリーグウエスト】
(4月9日)
[福岡・雁の巣レクリエーションセンター球技場]
福岡U-18(14:00)名古屋U18
(4月10日)
[広島・吉田サッカー公園]
広島ユース(13:00)広島観音高
[島根県立サッカー場]
立正大淞南高(13:00)C大阪U-18
[愛媛・北条スポーツセンター]
愛媛ユース(13:00)京都U-18
[東福岡高G]
東福岡高(13:00)富山一高
【大会要項】
名称:
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイースト/ウエスト
主催:
財団法人日本サッカー協会
主管:
リーグ参加チーム、チーム所属都道府県サッカー協会
後援:
文部科学省(予定)
オフィシャルパートナー:
アディダスジャパン株式会社
大会スポンサー:
ソニーマーケティング株式会社、株式会社明治、株式会社モルテン
※「株式会社明治」は、4月1日(金)に設立される明治グループの新会社です。
試合日程:
【1節】4/9(土)・10(日)・8/23(火)
【2節】4/17(日)・8/27(土)
【3節】4/30(日)・5/22(火)
【4節】5/4(水・祝)
【5節】5/7(土)・8(日)
【6節】5/15(日)
【7節】7/3(日)
【8節】7/9(土)・10(日)
【9節】7/16(土)
【10節】9/4(日)
【11節】9/11(日)
【12節】9/18(日)・19(月・祝)
【13節】9/23(金・祝)
【14節】10/2(日)
【15節】10/9(日)・10(月・祝)
【16節】10/15(土)・16(日)
【17節】12/4(日)
【18節】12/11(日)
【チャンピオンシップ・プレミアリーグ参入戦】12/17(土)開催予定
※上記日程は変更になる可能性があります。
大会方式:
全国より選出された20チームを東西10チームずつに分けてホーム&アウェイ方式の総当たり戦(18試合)を実施。各リーグの優勝チームは高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンシップへの出場権が与えられる。各リーグの下位2チームは、次年度の高円宮杯U-18サッカーリーグプリンスリーグへ自動降格する。また、各地域のプリンスリーグ優勝チームは、プレミアリーグ参入戦への出場資格を獲得し、プレミアリーグ参入戦で勝利した4チームは次年度のプレミアリーグ出場権を獲得する。
参加チームおよびその数:
過去3年間の高円宮杯全日本ユースU-18サッカー選手権大会の成績を地域別にポイント化し、配分された地域枠数をもとに、JFAプリンスリーグU-18 2010の成績上位チームを選出。
※上記により割り当てられた各地域出場チーム数(計20チーム)
北海道(1)、東北(2)、関東(5)、北信越(1)、東海(3)、関西(2)、中国(3)、四国(1)、九州(2)
[注]( )内がチーム数、各地域の出場チームは下記の通り
【EAST】
北海道:コンサドーレ札幌U-18(北海道)
東北:青森山田高(青森)、尚志高(福島)
関東:浦和レッズユース(埼玉)、流通経済大柏高(千葉)、
FC東京U-18(東京)、東京ヴェルディユース(東京)、三菱養和SCユース(東京)
東海:静岡学園高(静岡)、清水エスパルスユース(静岡)
【WEST】
東海:名古屋グランパスU18(愛知)
北信越:富山一高(富山)
関西:セレッソ大阪U-18(大阪)、京都サンガF.C.U-18(京都)
中国:立正大淞南高(島根)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島)、広島観音高(広島)
四国:愛媛FCユース(愛媛)
九州:アビスパ福岡U-18(福岡)、東福岡高(福岡)
(文 吉田太郎)
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