ゲキサカアウォーズ2008結果発表!!
22日に迫ったJリーグアウォーズに先立ち、ゲキサカユーザーからの投票をもとに決定した「ゲキサカアウォーズ2008」を発表します!鹿島の連覇、大分のナビスコ杯制覇、浦和の不振。優勝争い、残留争いともに最終節までもつれ込む大混戦となった2008シーズンを彩った「最優秀選手(MVP)」「ベストレイブン」「新人王」「最優秀監督」はだれの手に。そして今シーズン最も失望した選手に贈られる「年間最悪選手」に選ばれてしまったのはだれか。6月に発表した「J1前半戦ベストイレブン」と比較して見ても興味深い結果となりました。それでは、各賞の発表です!
<ベストイレブン>
▽GK
楢崎正剛(名古屋)
30試合出場、30失点
▽DF
内田篤人(鹿島)
25試合出場、1得点
森重真人(大分)
28試合出場、3得点
岩政大樹(鹿島)
33試合出場、2得点
田中マルクス闘莉王(浦和)
31試合出場、11得点
▽MF
遠藤保仁(G大阪)
27試合出場、6得点
中村憲剛(川崎F)
34試合出場、4得点
小川佳純(名古屋)
33試合出場、11得点
金崎夢生(大分)
34試合出場、4得点
▽FW
マルキーニョス(鹿島)
30試合出場、21得点
柳沢敦(京都)
32試合出場、14得点
マルキーニョス(鹿島)
30試合出場、21得点
<最優秀監督>
オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)
<新人王>
小川佳純(名古屋)
33試合出場、11得点
<年間最悪選手>
高原直泰(浦和)
27試合出場、6得点
ベストイレブンには、優勝した鹿島からFWマルキーニョス、DF内田篤人、DF岩政大樹と最多の3人が選ばれました。ナビスコ杯でクラブ初のタイトルを獲得した大分からもMF金崎夢生、DF森重真人と成長著しい若手2人が選出。リーグ2位の川崎FからMF中村憲剛、同3位の名古屋からはMF小川佳純、GK楢崎正剛の2人が入っています。また、14得点で日本人得点王に輝いた京都のFW柳沢敦もベストイレブン入り。一方、終盤の失速で7位に終わった浦和はDF田中マルクス闘莉王、ACLで優勝しながらリーグ戦は8位に終わったG大阪もMF遠藤保仁のみの受賞となりました。
その中で最多得票を獲得したのはマルキーニョス。有効投票数433票中、実に376票を獲得する文句なしのMVPとなりました。
最優秀監督は、優勝した鹿島のオリヴェイラ監督。新人王にはDF長友佑都(F東京)をおさえたMF小川佳純(名古屋)が選ばれ、ベストイレブンとのダブル受賞となりました。年間最悪選手には今季、フランクフルトから浦和に加入し、大きな期待を寄せられながらクラブでも代表でも不振が続いたFW高原直泰(浦和)が選ばれました。
Jリーグアウォーズは22日。各賞の受賞者はゲキサカでも随時速報予定です。今回のゲキサカアウォーズとの違いにも注目しながらお楽しみください。
以下は、各賞にあと一歩届かなかった選手たち。ベストイレブンのGK部門、DF部門はかなりの激戦でした。
<ベストイレブン>
▽GK
1位 113票
☆楢崎正剛(名古屋)
2位 92票
西川周作(大分)
3位 72票
曽ヶ端準(鹿島)
4位 63票
川島永嗣(川崎F)
5位 44票
菅野孝憲(柏)
▽DF
1位 335票
☆内田篤人(鹿島)
2位 251票
☆森重真人(大分)
3位 222票
☆岩政大樹(鹿島)
4位 170票
☆田中マルクス闘莉王(浦和)
5位 167票
長友佑都(F東京)
6位 121票
中澤佑二(横浜FM)
7位 99票
新井場徹(鹿島)
8位 65票
阿部勇樹(浦和)
9位 46票
安田理大(G大阪)
10位 36票
山口智(G大阪)
▽MF
1位 315票
☆遠藤保仁(G大阪)
2位 295票
☆中村憲剛(川崎F)
3位 261票
☆小川佳純(名古屋)
4位 185票
☆金崎夢生(大分)
5位 69票
小笠原満男(鹿島)
6位 68票
青木剛(鹿島)
7位 58票
大久保嘉人(神戸)
8位 37票
エジミウソン(大分)
9位 34票
明神智和(G大阪)
10位 33票
狩野健太(横浜FM)
▽FW
1位 376票
☆マルキーニョス(鹿島)
2位 184票
☆柳沢敦(京都)
3位 62票
ダヴィ(札幌)
4位 59票
鄭大世(川崎F)
5位 41票
玉田圭司(名古屋)
<最優秀監督>
1位 412票
☆オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)
2位 286票
ストイコビッチ監督(名古屋)
3位 247票
シャムスカ監督(大分)
4位 219票
アレックス・ミラー監督(千葉)
5位 168票
西野朗監督(G大阪)
<新人王>
1位 851票
☆小川佳純(名古屋)
2位 474票
長友佑都(F東京)
3位 93票
原一樹(清水)
<年間最悪選手>
1位 189票
☆高原直泰(浦和)
2位 32票
フッキ(川崎F→東京V→ポルト)
3位 25票
三都主アレサンドロ(浦和)
4位 18票
田中マルクス闘莉王(浦和)
5位 12票
エジミウソン(浦和)
<ベストイレブン>
▽GK
楢崎正剛(名古屋)
30試合出場、30失点
▽DF
内田篤人(鹿島)
25試合出場、1得点
森重真人(大分)
28試合出場、3得点
岩政大樹(鹿島)
33試合出場、2得点
田中マルクス闘莉王(浦和)
31試合出場、11得点
▽MF
遠藤保仁(G大阪)
27試合出場、6得点
中村憲剛(川崎F)
34試合出場、4得点
小川佳純(名古屋)
33試合出場、11得点
金崎夢生(大分)
34試合出場、4得点
▽FW
マルキーニョス(鹿島)
30試合出場、21得点
柳沢敦(京都)
32試合出場、14得点
マルキーニョス(鹿島)
30試合出場、21得点
<最優秀監督>
オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)
<新人王>
小川佳純(名古屋)
33試合出場、11得点
<年間最悪選手>
高原直泰(浦和)
27試合出場、6得点
ベストイレブンには、優勝した鹿島からFWマルキーニョス、DF内田篤人、DF岩政大樹と最多の3人が選ばれました。ナビスコ杯でクラブ初のタイトルを獲得した大分からもMF金崎夢生、DF森重真人と成長著しい若手2人が選出。リーグ2位の川崎FからMF中村憲剛、同3位の名古屋からはMF小川佳純、GK楢崎正剛の2人が入っています。また、14得点で日本人得点王に輝いた京都のFW柳沢敦もベストイレブン入り。一方、終盤の失速で7位に終わった浦和はDF田中マルクス闘莉王、ACLで優勝しながらリーグ戦は8位に終わったG大阪もMF遠藤保仁のみの受賞となりました。
その中で最多得票を獲得したのはマルキーニョス。有効投票数433票中、実に376票を獲得する文句なしのMVPとなりました。
最優秀監督は、優勝した鹿島のオリヴェイラ監督。新人王にはDF長友佑都(F東京)をおさえたMF小川佳純(名古屋)が選ばれ、ベストイレブンとのダブル受賞となりました。年間最悪選手には今季、フランクフルトから浦和に加入し、大きな期待を寄せられながらクラブでも代表でも不振が続いたFW高原直泰(浦和)が選ばれました。
Jリーグアウォーズは22日。各賞の受賞者はゲキサカでも随時速報予定です。今回のゲキサカアウォーズとの違いにも注目しながらお楽しみください。
以下は、各賞にあと一歩届かなかった選手たち。ベストイレブンのGK部門、DF部門はかなりの激戦でした。
<ベストイレブン>
▽GK
1位 113票
☆楢崎正剛(名古屋)
2位 92票
西川周作(大分)
3位 72票
曽ヶ端準(鹿島)
4位 63票
川島永嗣(川崎F)
5位 44票
菅野孝憲(柏)
▽DF
1位 335票
☆内田篤人(鹿島)
2位 251票
☆森重真人(大分)
3位 222票
☆岩政大樹(鹿島)
4位 170票
☆田中マルクス闘莉王(浦和)
5位 167票
長友佑都(F東京)
6位 121票
中澤佑二(横浜FM)
7位 99票
新井場徹(鹿島)
8位 65票
阿部勇樹(浦和)
9位 46票
安田理大(G大阪)
10位 36票
山口智(G大阪)
▽MF
1位 315票
☆遠藤保仁(G大阪)
2位 295票
☆中村憲剛(川崎F)
3位 261票
☆小川佳純(名古屋)
4位 185票
☆金崎夢生(大分)
5位 69票
小笠原満男(鹿島)
6位 68票
青木剛(鹿島)
7位 58票
大久保嘉人(神戸)
8位 37票
エジミウソン(大分)
9位 34票
明神智和(G大阪)
10位 33票
狩野健太(横浜FM)
▽FW
1位 376票
☆マルキーニョス(鹿島)
2位 184票
☆柳沢敦(京都)
3位 62票
ダヴィ(札幌)
4位 59票
鄭大世(川崎F)
5位 41票
玉田圭司(名古屋)
<最優秀監督>
1位 412票
☆オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)
2位 286票
ストイコビッチ監督(名古屋)
3位 247票
シャムスカ監督(大分)
4位 219票
アレックス・ミラー監督(千葉)
5位 168票
西野朗監督(G大阪)
<新人王>
1位 851票
☆小川佳純(名古屋)
2位 474票
長友佑都(F東京)
3位 93票
原一樹(清水)
<年間最悪選手>
1位 189票
☆高原直泰(浦和)
2位 32票
フッキ(川崎F→東京V→ポルト)
3位 25票
三都主アレサンドロ(浦和)
4位 18票
田中マルクス闘莉王(浦和)
5位 12票
エジミウソン(浦和)