U-23代表FW浅野、“新スパイク”で差をつけて「五輪でゴールを決める」(8枚)
対戦相手を震撼させる脅威のスピードスター・サンフレッチェ広島FW浅野拓磨はプロ入り後、順調にステップアップを果たすと、昨季はJ初ゴールを皮切りに8ゴールを叩き込んでチームのリーグ制覇に貢献し、自身はベストヤングプレーヤー賞を受賞。U-23日本代表の一員としても、16年1月のAFC U-23選手権(リオデジャネイロ五輪アジア最終予選)決勝の韓国戦で2ゴールを奪うなど、アジア王者、そして五輪出場権獲得に貢献した。大きな期待を背負う若き侍は、目の前に立ちふさがる壁を乗り越え、さらなる成長を遂げようとしている――。
●リオデジャネイロ五輪特集
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