最新モデルもいいけれど…旧作スパイクにこだわる欧州最高峰の男たち
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準々決勝第2戦が13日、14日の2日間に渡り開催され、4強が出そろった。
登場した8チームの出場メンバーから最新モデルのスパイクではなく、旧作モデルを選んだ選手とスパイクを紹介する。進化を極めた現最新モデルを選ばず、あえて選んだこだわりの旧作スパイクとは…。
▼ナイキ『マーキュリアル ヴェイパー 13』
着用選手:
MFレロイ・サネ(バイエルン)
DFプレスネル・キンペンベ(パリSG)
MFルカ・モドリッチ(R・マドリー)
▼アディダス『エックス 19』
着用選手:
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)
DFアンドレアス・クリステンセン(チェルシー)
▼アディダス『コパ 20.1』
着用選手:
DFマッツ・フンメルス(ドルトムント)
MFナビ・ケイタ(リバプール)
▼プーマ『フューチャー 5.1』
着用選手:
FWマルコ・ロイス(ドルトムント)
▼アディダス『パティーク11プロ』
着用選手:
MFトニ・クロース(R・マドリー)
欧州最前線の舞台でも旧作スパイクで戦う選手は少なくない。最新モデル以外のスパイクでも相性のいいスパイクはぜひチェックしてほしい。
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