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大注目の新作『モレリアネオ4』が3年ぶりのフルモデルチェンジで登場!! 爆発的人気で予約殺到中!

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 ミズノは11日、大人気スパイクシリーズ「MORELIA NEO(モレリア ネオ) 」の最新4代目モデルとなる『MORELIA NEO Ⅳ(モレリア ネオ 4)』を発表した。

 部活生を中心に圧倒的着用率を誇るモレリアシリーズの3年ぶりフルモデルチェンジとなる最新スパイクはゲキサカFCストアにて7月11日(火)18時より予約販売をスタートさせ、2時間後には売上ランキング1位となる人気ぶりを見せている。発売開始日は7月14日(金)を予定している。

変わりすぎない、でも進化を続けていく。



『MORELIA NEO Ⅳ(モレリア ネオ 4)』は、モレリアネオ3の良さを引き継ぎつつ、要所要所でアップデート。履きやすさと足馴染みを最大限に追求した。重量についても前作から約5g軽くなり、片足重量が約195g(27cm)と、より完成度を高めた一足となっている。そんなネオ4の5つの進化ポイントを順に紐解いていく。

①アッパーの進化:BareFoot Leather NEO(ベアフット レザーネオ)



 アッパー中足部以後に「BareFoot Leather NEO(ベアフット レザーネオ)」というマイクロファイバー素材を採用。これは天然皮革のような柔らかさと人工皮革の耐久性を併せ持つ素材で、このマイクロファイバー内部の両サイドに『フレーム』を内蔵し、安定性やサポート性を向上させている。中足部の素足感覚はキープしつつ、軽量素材のフレームで違和感なくホールド感をサポートしている。

②履き口の大改革:BareFoot Knit NEO(ベアフット ニットネオ)



 踵のニット素材はそのままに、履き口を巻き込みパターンにすることで更なる素足感覚を追求した。シンプルな履き口形状に改良したことにより、着用時に緩さや隙間が生まれにくくなっている。

③新ハトメ構造




 ハトメ形状を再設計し、レース部分のジグザグの数が1つ減り、角度も緩やかになった。それにより屈曲時の皺を最小限に抑え、より足に沿うような柔軟な形状を実現した。

④新型アウトソール構造




 モレリアネオ3の基本設計をベースに、より素足感覚のアウトソールへと進化。ソール中足部の構造がY字型になり、このエリアの強度がアップされ、安定性が向上している。またヒールカウンターのデザインもアップデートされ、スピード感を意識したネオ4ならではの仕様となっている。

⑤インソールのリニューアル




 モレリア2でも採用しているスウェード調の材料を表面に採用し、汗を含んだ際に適度なグリップ感を演出する。

『MORELIA NEO Ⅳ β(モレリア ネオ 4 ベータ)』も同時発売



 ベータモデルも同時発売となっており、新型アウトソール搭載や新インソール採用のほか、履き口周りのパターンも改良が施された。また、中足部のβメッシュが日本製の軽く柔らかい材質の物にアップデートされている。

商品詳細


 
▼『モレリア NEO 4 JAPAN
■価格:¥26,400(税込)
■サイズ:22.0~30.0cm

スーパーホワイトパール×ブラック
このスパイクの詳細を見る

▼『モレリア NEO 4 JAPAN MIX
■価格:¥27,500(税込)
■サイズ:24.5~30.0cm

スーパーホワイトパール×ブラック
このスパイクの詳細を見る

▼『モレリア NEO 4 β JAPAN
■価格:¥30,800(税込)

スーパーホワイトパール×ブラック
このスパイクの詳細を見る


●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』

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